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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国体新論

著者名 物集高見/著
出版者 広文庫刊行会
出版年月 1919
請求記号 SN155/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114245756版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN155/00018/
書名 国体新論
著者名 物集高見/著
出版者 広文庫刊行会
出版年月 1919
ページ数 539p
大きさ 23cm
分類 15504
一般件名 国体
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110065833

要旨 「日本に戻ったら、そのまま日本で暮らすべきだよ」突如自由を奪われ、独裁体制下で生きた二四年。北朝鮮からの帰国を後押ししたのは、現地に暮らすある人の言葉だった。私はなぜ拉致されたのか?「マインドコントロール」「革命教育」の現実とは。国家に生を翻弄された当事者が知り得たすべてを記す。
目次 1 問題は決して「解決済み」ではない(「八人死亡」は事実か
変遷する説明―横田めぐみさんをめぐって)
2 日本人拉致の本当の目的(直接の目的は何だったのか
世界各地で発生した事件)
3 拉致は北朝鮮に何をもたらしたのか(果たされなかった目的
まず「拉致」ありきの発想
計画を頓挫させたもの)
4 変容する思想教育(工作員育成のための「マインドコントロール」術
育成放棄後の思想統制)
5 独裁下を生きるということ―私に与えられた「革命任務」(一二人の工作員に日本語を教える
書庫での発見
異質な任務
動き出した事態)
著者情報 蓮池 薫
 1957年、新潟県柏崎市生まれ。新潟産業大学特任教授。中央大学法学部3年在学中の1978年に拉致され、24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。帰国後、同大学に復学し卒業。拉致問題の啓発と解決のため、講演活動やメディア発信を積極的に行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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