感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 1 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

鴻上尚史のほがらか人生相談ベスト (朝日文庫)

著者名 鴻上尚史/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2025.3
請求記号 9146/12448/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238565642一般和書1階開架 貸出中 
2 天白3432608044一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/12448/
書名 鴻上尚史のほがらか人生相談ベスト (朝日文庫)
著者名 鴻上尚史/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2025.3
ページ数 335p
大きさ 15cm
シリーズ名 朝日文庫
シリーズ巻次 こ45-1
ISBN 978-4-02-262110-8
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 夫の不倫、毒親、子育て、友人間の軋轢、理不尽な組織、ルッキズム…。シリーズ掲載の中から大反響をよんだ30件の相談に、鴻上尚史が具体的で実行可能なアドバイスを贈る。相談者から届いた後日談も掲載する。
タイトルコード 1002410088971

要旨 夫の不倫、毒親、子育て、友人間の軋轢、理不尽な組織、ルッキズム…人間関係に悩むあらゆる相談者に「具体的で実行可能な回答」をおくり、大人気のAERA dot.連載。本書は大反響をよんだ珠玉の30編をセレクト、相談者の後日談も掲載し永久保存版!
目次 個性的な服を着た帰国子女の娘がいじめられそうです。普通の洋服を買うべきですか?
専業主婦の妻が、突然働きたいと言いだしました。突然の方向転換はルール違反じゃないでしょうか?
10キロ太ったら周囲の男性の態度が変わりました。結局女は容姿が10割でしょうか?
鬱になった妹が田舎に帰ってきましたが、世間体を気にする家族が、病院に通わせようとしません
人前で話すことが怖いです。あがり症のなおし方を教えて下さい!
学校のグループ内で私は最下層扱い。本当の友達がほしいです
SNSを辿って、彼女が整形をしていたことに気づいてしまいました。なんだか騙された気分です
兄が継いだ実家の酒蔵がうまくいかず、田舎に帰って手伝うよう迫られ、断る決断ができません
4歳の娘が可愛くありません。怒鳴ったり、手をあげたりする前にお知恵を貸して下さい
恵まれない境遇で育った母をかわいそうと思う気持ちと恨む気持ちが混在しています
今年入籍をしたばかりの妻が、酒を飲むと暴言をはきます
高校時代の友人A子から絶交されました。A子のためにと言ってきたことが恨まれていたのです
発達障害と診断されました。死ぬまで白い目で見られなければならないのでしょうか?
隠居後、孤独で寂しくてたまらず、風呂に入っていると涙が出てきます
これまで容姿に対する男性の態度・言動に、ひどく傷つけられてきました
「明日からやろう」と思いながら勉強に身が入りません。「いまやるスイッチ」はどうしたら入りますか?
高校2年のとき、勝手にアニメグッズを捨てた親への怒りが53歳になってもおさまりません
決断したがらず、選ばなかった選択肢に未練を抱き、私の判断を非難することもある妻に困っています
容姿が悪く、告白はすべて断られました。でも人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい
小学4年〜中学2年まで受けた壮絶ないじめが忘れられず、苦しいです〔ほか〕
著者情報 鴻上 尚史
 1958年愛媛県生まれ。作家、演出家。早稲田大学卒。在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げ。95年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞受賞、2010年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。