ぞうしょじょうほう
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本のかず |
2 |
ざいこのかず |
0 |
よやくのかず |
13 |
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
「なぜ」と聞かない質問術 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた
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書いた人の名前 |
中田豊一/著
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しゅっぱんしゃ |
ダイヤモンド社
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しゅっぱんねんげつ |
2025.3 |
本のきごう |
3614/02655/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238577605 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
山田 | 4131015069 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3614/02655/ |
本のだいめい |
「なぜ」と聞かない質問術 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた |
書いた人の名前 |
中田豊一/著
|
しゅっぱんしゃ |
ダイヤモンド社
|
しゅっぱんねんげつ |
2025.3 |
ページすう |
253p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-478-12078-1 |
ぶんるい |
361454
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いっぱんけんめい |
コミュニケーション
話しかた
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
「なぜ」と聞くと、意図せずに相手の「思い込み」を引き出してしまう。正しくものを見る人は「良い質問」だけを繰り返す。すべての解釈を排し、事実を淡々と伝えあう、事実に基づいた対話手法を紹介する。 |
タイトルコード |
1002410088696 |
ようし |
すべての思い込みを抜け出し、最高の知的センスを身につける一冊。 |
もくじ |
序章 よくない質問が「会話のねじれ」を生み出す(「なぜ?」は致命的な「話のずれ」を生む 「なぜ?」は相手に言い訳を強要する ほか) 第1章 「事実質問」は最良の知的コミュニケーション(質問は「事実」「解釈」「感情」の3つに分けられる 思い込み質問の対極が「事実質問」 ほか) 第2章 事実質問のつくり方 定義と公式(事実質問の定義:「答えが1つに絞られる質問」 思い込み質問を事実質問に変えていく ほか) 第3章 事実質問の繋ぎ方 始め方から終わり方まで(最初は何から入ってもいい 相手の答えの上に次の質問を重ねる ほか) 第4章 事実質問がすべて解決する(大原則:「解決はしてはいけない、させるもの」 問題・課題を定義する ほか) |
ちょしゃじょうほう |
中田 豊一 1956年、愛媛県生まれ。東京大学文学部卒。1986〜89年、シャプラニール=市民による海外協力の会・バングラデシュ駐在員。以後、国際協力コンサルタントとして活動。現在、認定NPO法人ムラのミライ代表理事。20年近く開発途上国援助の現場で活動しながら、文化もライフスタイルも異なる人達とのコミュニケーションに悩み続ける日々を送る。ある時、同じく支援活動に携わっていた和田信明氏の「どんな相手とも正確に意思疎通する知的コミュニケーションの技法」に出会い、衝撃を受ける。同技法を「メタファシリテーション」として共同で体系化し、すべての解釈を排する質問術=事実質間術として確立。その後20年以上にわたり和田氏とともに、内外の対人支援専門家、ビジネスパーソン、医療・福祉関係者など延べ10,000人以上に「事実質問」の研修を行い、同技法の伝播に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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