蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
きょうりゅうのおおきさってどれくらい? (かがくのとも絵本)
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| 著者名 |
大島英太郎/さく
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| 出版者 |
福音館書店
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| 出版年月 |
2019.4 |
| 請求記号 |
エ/32329/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
西 | 2132450350 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 2 |
西 | 2132506540 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 3 |
熱田 | 2232324240 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 4 |
南 | 2332193495 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 5 |
東 | 2432476204 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 6 |
東 | 2432490528 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 7 |
中村 | 2532215791 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 8 |
中村 | 2532387954 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 9 |
港 | 2632323818 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 10 |
北 | 2732266966 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 11 |
千種 | 2832136648 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 12 |
千種 | 2832332015 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 13 |
瑞穂 | 2932734797 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 14 |
中川 | 3032348199 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 15 |
守山 | 3132456538 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 16 |
緑 | 3232372817 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
| 17 |
緑 | 3232450092 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 18 |
名東 | 3332536253 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 19 |
天白 | 3432333205 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 20 |
山田 | 4130802939 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 21 |
南陽 | 4230894919 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 22 |
南陽 | 4231113715 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 23 |
楠 | 4331432684 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 24 |
楠 | 4331497448 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 25 |
富田 | 4431387556 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
| 26 |
志段味 | 4530841008 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/32329/ |
| 書名 |
きょうりゅうのおおきさってどれくらい? (かがくのとも絵本) |
| 著者名 |
大島英太郎/さく
|
| 出版者 |
福音館書店
|
| 出版年月 |
2019.4 |
| ページ数 |
27p |
| 大きさ |
26cm |
| シリーズ名 |
かがくのとも絵本 |
| ISBN |
978-4-8340-8449-8 |
| 分類 |
エ
|
| 一般件名 |
恐竜
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| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
もし、恐竜が今でも生きていたら、どれくらいの大きさだろうか。公園にユーオプロケファルスとトリケラトプスがいたら? 駅前の大通りをティラノサウルスが歩いていたら? 恐竜の大きさがわかる絵本。 |
| タイトルコード |
1001910004262 |
| 司書のおすすめ |
もしもきょうりゅうがいまでもいきていたら、おおきさはどれぐらいだろう。トリケラトプスがこうえんにいたら、ジャングルジムぐらい?ティラノサウルスがおおどおりをあるいていたら、しんごうきのたかさかな。きょうりゅうといっしょのせいかつをそうぞうして、おおきさをくらべてみよう。(ていがくねんから)『こんなほんあんなほん 2020年度版小学生向き』より |
| 要旨 |
政治、そして多様性、台湾文学は今も社会を動かし続けている。 |
| 目次 |
第1章 同性婚法制化への道は文学から始まった(同性婚法制化への第一歩―『孽子』 文学だからゲイ(禁忌)の物語を社会に発信できた ほか) 第2章 女性国会議員が40%以上を占める国の文学の女性たち(衝撃のフェミニズム小説―『夫殺し』 私たち女性の台湾物語historyからherstoryへ―『迷いの園』「眷村の兄弟たちよ」 ほか) 第3章 文学は社会を動かし、その瞬間をアーカイブし続けてきた(台湾文学といえない時代の郷土文学―「さよなら・再見」、「りんごの味」 表現の自由がないからこそ文学として書き留める―「山道」 ほか) 第4章 日本統治期が台湾文学にもたらしたもの(なぜ台湾語の表記が確立できなかったのか 日本語教育を受けた作家たちは戦後の中国語社会をどう生きたのか ほか) 第5章 ダイバーシティな台湾文学の表記と翻訳の困難(台湾文学は何語で書かれているのか、戦後の中国語の作家と読者の量産計画と中国語では表現し得なかったもの 言文不一致の台湾の現実社会をそのまま書き表すことは可能なのか ほか) |
内容細目表:
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