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書誌情報サマリ

書名

皇室典範 明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで  (中公新書)

著者名 笠原英彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.1
請求記号 3231/00723/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238525299一般和書1階開架 在庫 
2 守山3132711874一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00723/
書名 皇室典範 明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで  (中公新書)
著者名 笠原英彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.1
ページ数 5,240p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2840
ISBN 978-4-12-102840-2
分類 32315
一般件名 皇室典範
書誌種別 一般和書
内容紹介 伊藤博文の主導で制定された明治の皇室典範。皇位継承資格は「男系の男子」限定で、退位の規定もない。その骨格は戦後の皇室典範でも維持された。本格的議論の再開に向けて、論点を整理し、法改正への道筋を探る。
書誌・年譜・年表 文献:p204〜215
タイトルコード 1002410077103

要旨 伊藤博文の主導で制定された明治の皇室典範。女帝・女系容認の可能性もあったが、皇位継承資格は「男系の男子」限定で、退位の規定もない。その骨格は戦後の皇室典範でも維持された。皇族男子の誕生は極めて稀で、皇族数の減少も続き、制度的矛盾が顕在化して久しい。小泉内閣時代に改正の検討が始まるも、進展はいまだ見えない。本格的議論の再開に向けて、皇室制度の専門家が論点を整理し、法改正への道筋を探る。
目次 第一章 明治皇室典範の起草をめぐる攻防(伊藤・シュタイン「邂逅」と柳原前光
伊藤の体制刷新と柳原の失速
高輪会議とは何だったのか
皇室典範の成立と保守派との攻防)
第二章 戦後の皇室典範制定(皇室の命運と知日派の台頭
占領統治と「国体護持」をめぐる攻防
現行皇室典範が抱えた矛盾―皇位継承と退位
狙われた皇室財産と皇籍離脱
矛盾が生んだ制度上の不具合)
第三章 顕在化した構造的矛盾(皇位継承問題とは何か
少子化と制度疲労
「生前退位」から典範改正へ)
第四章 象徴天皇制の新たな危機(戦後政治と昭和天皇
「象徴天皇」の模索
象徴天皇制と典範改正)
著者情報 笠原 英彦
 1956年(昭和31年)、東京都に生まれる。1980年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1985年、同大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。1988〜89年、2000〜01年、スタンフォード大学(米国)訪問研究員。慶應義塾大学法学部教授を経て、同大学名誉教授。専攻、日本政治史、日本行政史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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