蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2892/00472/ |
書名 |
徐京植回想と対話 |
並列書名 |
Suh Kyungsik Memoirs and Dialogues |
著者名 |
徐京植/[述]
早尾貴紀/編
李杏理/編
|
出版者 |
高文研
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
414p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-87498-789-6 |
分類 |
2892
|
個人件名 |
徐京植
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
在日朝鮮人として日本の植民地主義に対峙してきた作家・徐京植。その批評活動の全体像や意義を明らかにする。東京経済大学での最終講義、インタビュー、在日朝鮮人研究者との座談会、芸術表現をめぐる対話などを収録。 |
書誌・年譜・年表 |
徐京植年譜・主要著作:p404〜407 |
タイトルコード |
1002110100285 |
要旨 |
わたしたちは、いつまで人間でいられるのか?新しい暗号通貨、分断のないSNS、超小型人工衛星…宮内悠介が問う、8つのテクノロジーの新時代! |
著者情報 |
宮内 悠介 1979年、東京都生まれ。少年時代はニューヨークで過ごす。早稲田大学高等学院、早稲田大学卒。2010年、「盤上の夜」で創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞。2012年のデビュー作『盤上の夜』が直木賞候補となり、注目される。2013年、『ヨハネスブルグの天使たち』で日本SF大賞特別賞を受賞。2017年、『彼女がエスパーだったころ』で吉川英治文学新人賞を受賞。同年、『カブールの園』(芥川賞候補作)で三島由紀夫賞を受賞。2024年、「ディオニソス計画」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。同年、『ラウリ・クースクを探して』で高校生直木賞を受賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ