蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
中立とは何か マックス・ウェーバー「価値自由」から考える現代日本 (朝日選書)
|
| 著者名 |
野口雅弘/著
|
| 出版者 |
朝日新聞出版
|
| 出版年月 |
2024.10 |
| 請求記号 |
3612/00138/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238520233 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3612/00138/ |
| 書名 |
中立とは何か マックス・ウェーバー「価値自由」から考える現代日本 (朝日選書) |
| 著者名 |
野口雅弘/著
|
| 出版者 |
朝日新聞出版
|
| 出版年月 |
2024.10 |
| ページ数 |
256,20p |
| 大きさ |
19cm |
| シリーズ名 |
朝日選書 |
| シリーズ巻次 |
1045 |
| ISBN |
978-4-02-263136-7 |
| 分類 |
361234
|
| 個人件名 |
Weber,Max
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
政治的中立性を求める声が高まる現在。しかし、「中立」とはどのような概念で、それを実装することは可能なのか。マックス・ウェーバーの「価値自由」の受容と論争を辿り、中立とは何かを浮き彫りにし、現代政治の道筋を示す。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p1〜20 |
| タイトルコード |
1002410051304 |
| 要旨 |
誰かの主観を押し付けられている、政治的中立性が損なわれているという不満が高まっている。しかし、“中立”とはどのような概念なのか。人は何らかの価値判断に立つことなく“中立”を実践することは何能なのか―。本書は、マックス・ウェーバー「価値自由」の受容と論争を辿り、混迷を極める現代政治の様態について考察する。ウェーバーは価値の多元性、対立の不可避性を指摘し、事実と価値を分離すべしとする「価値自由」を唱えた。こうした「価値自由」の理念を、社会学者・経済学者・政治学者たちはどのように解釈し議論してきたのか。歴史的検討を通し、“中立”という思想の核心に迫り、分断克服のヒントを探る。さまざまなオピニオンが交錯する現在の日本における、政治とコミュニケーションのあり方を、第一線のウェーバー研究者が問い直す。 |
| 目次 |
第1章 価値自由とは何か―事実と価値を分ける 第2章 ウェーバーの時代―進歩の思想とポジション・トーク 第3章 一九三〇年代の方法論―「事実をして語らしめる」をめぐって 第4章 エートス論としての価値自由―安藤英治の「あとがき」 第5章 新自由主義者たちのウェーバー―自由経済と中立性 第6章 問われなくなる価値自由―イーストン、ロールズ、因果推論 終章 政治的中立の精神史 |
| 著者情報 |
野口 雅弘 1969年東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。哲学博士(ボン大学)。早稲田大学政治経済学術院助教、岐阜大学教育学部准教授、立命館大学法学部教授などを経て、現在、成蹊大学法学部教授。専門は、政治学・政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ