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所蔵数 6 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いえに戻って、最期まで。 退院・在宅支援13人のプロに聞くその「叶え方」

著者名 中澤まゆみ/著 宇都宮宏子/協力
出版者 築地書館
出版年月 2024.10
請求記号 3692/02744/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238496384一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132736204一般和書一般開架 貸出中 
3 2732539545一般和書一般開架 在庫 
4 中川3032586285一般和書一般開架 貸出中 
5 天白3432587024一般和書一般開架 貸出中 
6 山田4130999859一般和書一般開架シニア貸出中 

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369261 369261
高齢者福祉 退院支援 在宅医療 介護福祉

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/02744/
書名 いえに戻って、最期まで。 退院・在宅支援13人のプロに聞くその「叶え方」
著者名 中澤まゆみ/著   宇都宮宏子/協力
出版者 築地書館
出版年月 2024.10
ページ数 182p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8067-1671-6
分類 369261
一般件名 高齢者福祉   退院支援   在宅医療
書誌種別 一般和書
内容紹介 高齢者が病院から自宅に戻るためには何をするべきか。訪問診療医、メディカルソーシャルワーカー、管理栄養士など最前線のプロに当事者視点で取材。支援の活用法などを伝える。『Better Care』連載を元に単行本化。
タイトルコード 1002410049856

要旨 最前線のプロ、13人に聞いた!訪問診療医、メディカルソーシャルワーカー、ケアマネジャー、ヘルパー、訪問看護師、福祉用具専門相談員、訪問リハビリ専門職、訪問歯科医、管理栄養士ほか。高齢者が自宅に戻るためには、何をするべきか、何ができるか。当事者の視点で、各プロフェッショナルに取材。
目次 第1章 ひとり暮らしの父が倒れた!(鍵屋まで呼んでの大騒動
はじめは検査のための入院だった…
検査で発覚した膀胱がん肥大と「硬膜下水腫」
2週間程度で退院のはずが…
「寝かされきり」から「寝たきり」になった父 ほか)
第2章 いえに帰るために(退院支援のスペシャリストに聞く―高齢者の入退院時に考えておくこと(宇都宮宏子さん(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス代表))
訪問診療医に聞く―家族の入退院を自身で経験して思うこと(山下晋一さん(東京都内でクリニックを運営する訪問診療医))
医療ソーシャルワーカー(MSW)に聞く―病院内で唯一の福祉職だから言えること(前田小百合さん(三重県立志摩病院地域連携室長/医療ソーシャルワーカー))
ケアマネジャー(居宅介護支援員)に聞く―本人・家族と専門職の間の翻訳が役目(小島操さん(社会福祉士/精神保健福祉士/主任介護支援専門員))
ホームヘルパーに聞く―在宅ケアの「生活の質」を守るには(藤原るかさん(ホームヘルパー/社会福祉士)) ほか)
著者情報 中澤 まゆみ
 1949年長野県生まれ。雑誌編集者を経てライターに。女性・移民・マイノリティをテーマにルポルタージュなどを書くが、介護をきっかけに在宅ケアと福祉分野にテーマを移した。20年間にわたる友人、家族の介護歴を生かした綿密な取材には定評がある。在住の世田谷区では、2010年から市民目線でシンポジウムや講座を開催し、市民を含めた多職種連携をテーマに「ケアコミュニティ せたカフェ」を共同主宰、講座活動を行うほか、「せたがや居場所サミット」などを開催する。世田谷区認知症施策評価委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇都宮 宏子
 1959年福井県生まれ。病院で訪問看護を経験し、在宅ケアの世界へ。介護保険創設当時、ケアマネジャー・在宅サービスの管理・指導の立場で働きながら、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ、2002年、京都大学医学部附属病院で「退院調整看護師」として活動。2012年に「在宅ケア移行支援研究所」を起業・独立。医療機関の在宅移行支援、地域の医療介護連携推進、在宅医療推進事業研修、コンサルタントを中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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