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書誌情報サマリ

書名

頼山陽 詩魂と史眼  (岩波新書 新赤版)

著者名 揖斐高/著
出版者 岩波書店
出版年月 2024.5
請求記号 2891/05326/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238404826一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2891/05326/
書名 頼山陽 詩魂と史眼  (岩波新書 新赤版)
著者名 揖斐高/著
出版者 岩波書店
出版年月 2024.5
ページ数 11,287p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 2016
ISBN 978-4-00-432016-6
分類 2891
個人件名 頼山陽
書誌種別 一般和書
内容紹介 頼山陽の詩人としてのあり方と、歴史叙述の方法とはどのように結びついていたのか。詩人の魂と歴史家の眼を兼ね備えた不世出の文人の生涯を、江戸後期の文事と時代状況のなかに活写する。
書誌・年譜・年表 頼山陽略年譜:p267〜274 文献:p275〜281
タイトルコード 1002410016585

要旨 「得手と申し候ては、史学と文章に御座候。」詩人の魂と歴史家の眼を兼ね備えた、不世出の文人の生涯を時代のなかに活写する。
目次 1(第一章 生いたち
第二章 脱藩逃亡
第三章 回生の一歩
第四章 西国遊歴
第五章 罪を償う
第六章 山紫水明の愉楽)
2(第七章 山陽詩の形成
第八章 『日本外史』への道
第九章 『通議』と『日本政記』
第十章 「勢」と「機」の歴史哲学
第十一章 歴史観としての尊王
第十二章 地勢から地政へ
第十三章 『日本外史』の筆法
第十四章 三つの『日本外史』批判
第十五章 『日本楽府』―詩と史の汽水域)
3(第十六章 臨終その後)


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