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ウクライナ-歴史 ロシア-対外関係-ウクライナ 歴史学
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4641/00043/ |
書名 |
よくわかる分子生物学・細胞生物学実験 原理&実験の組み立て方 |
著者名 |
佐々木博己/編・著
河府和義/著
檀上稲穂/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
198p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-06-153874-0 |
分類 |
4641
|
一般件名 |
分子生物学-実験
細胞学-実験
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
試験管内、細胞レベル等の基本的実験編と、DNA複製・修復、転写調節等のフィールド別実験編に分け、分子生物学・細胞生物学の実験の原理と実験の組み立て方に重点をおいて解説。用語説明も充実した図版満載の入門書。 |
タイトルコード |
1000910005940 |
要旨 |
戦争が呼び覚ました「過去」にいかに対峙し未来へ向けて何を語るのか。 |
目次 |
ロシア・ウクライナ戦争と歴史学 第1部 ウクライナとは何か(現代の政治的文脈におけるウクライナとロシアのネイション観―「帝国」と「脱植民地化」を手がかりに コサック研究とウクライナ史学 ウクライナとポーランド=リトアニア―ポーランド近世史研究者の視角から) 第2部 歴史との対話(フィンランドにおける対ソ戦争認識の変遷と現状―ウクライナ侵攻との関連で 変容するポーランド=ウクライナ関係と歴史認識―「ヴォウィン事件」八〇周年を手がかりに 第二次世界大戦を「過去に葬る」―現代史の見直しと冷戦体制の克服) 第3部 戦争と歴史学への視座(冷戦後の国際秩序を問い直す―ヨーロッパ国際政治史研究の視点から ロシア・ウクライナ戦争と現代歴史学の新しい課題―帝国・主権・ナショナリズム 私にとってのロシア・ウクライナ戦争―ロシア史研究者として) |
内容細目表:
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