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書誌情報サマリ

書名

戦後英国の都市計画理論 計画技術論から総合的まちづくり論へ

著者名 ナイジェル・テイラー/著 佐藤洋平/訳 井原満明/訳
出版者 明石書店
出版年月 2024.5
請求記号 5188/01022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238451421一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5188/01022/
書名 戦後英国の都市計画理論 計画技術論から総合的まちづくり論へ
著者名 ナイジェル・テイラー/著   佐藤洋平/訳   井原満明/訳
出版者 明石書店
出版年月 2024.5
ページ数 11,257p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7503-5746-1
原書名 原タイトル:Urban planning theory since 1945
分類 5188
一般件名 都市計画-イギリス
書誌種別 一般和書
内容紹介 第2次世界大戦後(1945年以後)の英国の都市計画理論の歴史をまとめた本。主要な計画理論を時代に沿いながら展望し、政治経済社会的な文脈と関連づけ、著者の見解も加えながら、理論の発展についてわかりやすく述べる。
書誌・年譜・年表 文献:p232〜246
タイトルコード 1002410012592

目次 第1部 戦後初期の計画理論(物的計画とデザインとしての都市計画
戦後計画理論の価値観
戦後計画理論に関する初期の批判)
第2部 1960年代の計画理論(計画のシステム観と合理的プロセス観
政治的プロセスとしての計画)
第3部 1970年代から1990年代までの計画理論(計画の効果に関する理論
合理的計画と実施
ニューライト以降の計画理論)
第4部 結論(パラダイムシフト、モダニズム、ポストモダニズム)
著者情報 テイラー,ナイジェル
 ブリストル工科大学(現、西イングランド大学)で、そして1992年からは現在の西イングランド大学の計画・建築学科で都市計画理論、都市計画思想、都市デザインおよび建築の美学などを教え、2010年に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 洋平
 農学博士、東京大学名誉教授、武漢測絵科技大学(現、武漢大学)名誉教授、国際農業工学会(CIGR)フェロー。専門は地域環境工学。東京大学大学院農学研究科修士課程、同博士課程修了(農学博士)の後、東京大学農学部助手、宇都宮大学助教授(農学部)、筑波大学助教授、教授(社会工学系)を経て、東京大学教授(大学院農学生命科学研究科)、同専攻長、東京大学評議員を務め、平成16年定年退職。同年、東京農業大学教授(国際食糧情報学部)。平成17年独立行政法人農業環境技術研究所理事長就任。平成23年退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井原 満明
 まちづくりプランナー。法政大学建築科卒。設計事務所、都市計画事務所を経て、1985年に、(株)地域計画研究所を設立。全国のまちづくり支援、総合計画や各種計画、中心市街地活性化、中越震災の復興計画などに関わる。2010年から長野県木島平村「農村文明塾」の運営に関わり、「全国村長サミット」、「大学コンソーシアム(域学連携)」等を企画実践。2019年にフリーになり現在に至る。英国ではパートナーシップによる地域の再生とまちづくり、社会的企業によるコミュニティ再生、リーダー事業などを調査。現在、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 夏樹
 新潟大学農学部教授。1997年ロンドン大学SOASで修士課程修了後、NPO法人勤務、青年海外協力隊などを経て、2006年東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻博士課程修了。同年、新潟大学災害復興科学センターの特任助教に着任し、中越震災被災地の復旧・復興支援、農地の新たな復旧手法の開発などに従事。新潟大学農学部准教授を経て、2022年より現職。主な研究として、水田を活用した洪水緩和に取組み「田んぼダム」の効果検証、装置開発、取組推進のための仕組みづくりなどに携わる。2020年より農林水産省の「水田の持つ雨水貯留機能の活用に向けた検討会」委員を務める。専門は農業土木学、農業水利学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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