ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
12 |
ざいこのかず |
9 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
熱田 | 2232509824 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2332371042 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
3 |
東 | 2432727473 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
中村 | 2532380124 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
5 |
北 | 2732455189 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
瑞穂 | 2932595263 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
7 |
守山 | 3132629837 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
緑 | 3232556153 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
名東 | 3332742935 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
10 |
楠 | 4331577538 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
11 |
志段味 | 4530955279 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
12 |
徳重 | 4630819771 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
913/22447/ |
本のだいめい |
どすこい! |
書いた人の名前 |
森埜こみち/作
佐藤真紀子/絵
|
しゅっぱんしゃ |
国土社
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.1 |
ページすう |
191p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-337-33658-2 |
ぶんるい |
9136
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
ないようしょうかい |
春の相撲大会、小学生離れした真壁豪と対戦して、こてんぱんに打ちのめされた凡と健太。秋の大会で絶対にリベンジしたい2人は、元力士の駄菓子屋「わしや」に教えを乞うが…。全力で相撲に夢中になった少年たちの物語。 |
タイトルコード |
1002210077290 |
ようし |
「平均18日間で、再登校率90%」を実現する、いま注目のメソッドを大公開!不登校に悩むすべての人を救う本。TVなどのメディアや教育関係で大注目! |
もくじ |
第1章 現代の不登校は何が原因なのか(増え続ける不登校の子どもたち 一度不登校になると、学校に戻れない ほか) 第2章 ゲーム・スマホが問題を長引かせる(不登校とデジタル機器の相性は最悪 スマホ依存の恐ろしさ ほか) 第3章 最短で再登校に導ける「5つの条件」(押さえるべき「5つの条件」とは? 家庭のルールづくり ほか) 第4章 最短で不登校を乗り越えられるマインド(長期的視野に立って行動しよう 動揺している姿を見せない ほか) 第5章 不登校の子どもへの「魔法の声かけ」(不登校の子に言ってはいけないNGワード 学校に関する話は5つの条件が整ってから ほか) 巻末付録 Q&A |
ちょしゃじょうほう |
小川 涼太郎 株式会社スダチ代表取締役。1994年3月26日生まれ、徳島県出身。関西大学経済学部卒業。2016年4月、新卒でアビームコンサルティングへ入社。1年目からプロジェクトリーダーに抜擢。2年目には新規部署の立ち上げメンバーを経験し、約2年間で0から50人規模のチームへと拡大。日常の業務の中から「教育が変われば人も変わり社会も変わる」ことに気づき、「教育へ人生を捧げたい」と強く思い、2019年5月に退職し、株式会社スダチを設立。2020年4月、不登校支援事業開始。2024年3月時点での再登校人数は850名を超え、平均再登校日数は18日。再登校率は90%を超える。本書が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小野 昌彦 明治学院大学心理学部教育発達科教授。筑波大学大学院修士課程教育学研究科修了、同大学大学院博士課程心身障害学研究科中退。博士(障害科学:筑波大学)、公認心理師、専門行動療法士。宮崎大学名誉教授。専門は、教育臨床、障害科学。1988年より不登校の系統的支援方法の研究を開始し、支援契約が成立・維持した公表許可事例50事例中49事例(1事例転校)の再登校、再登校維持、及び社会的自立を支援した。2000年より町、市単位での不登校減少対策に関わる。東京都東大和市不登校対策研究協力スーパーバイザー(全市不登校数、約4年間で新規不登校発現率半減)、三重県名張市不登校スーパーバイザー(全市不登校数、約3年間で半減)。他小中学校での減少事例多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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