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書誌情報サマリ

書名

フランス会計の歴史と制度 国際的統合化への道筋

著者名 藤井秀樹/編著 内藤高雄/編著 吉岡正道/編著
出版者 白桃書房
出版年月 2024.3
請求記号 3369/01520/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238380729一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3369/01520/
書名 フランス会計の歴史と制度 国際的統合化への道筋
並列書名 Histoire et système de la comptabilité Française
著者名 藤井秀樹/編著   内藤高雄/編著   吉岡正道/編著
出版者 白桃書房
出版年月 2024.3
ページ数 9,326p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-561-36233-3
分類 3369
一般件名 会計-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 21世紀は会計の国際化が進み、各国は自国の会計基準との整合性が問われることとなった。フランス会計に精通した11人がフランス会計とその研究の歴史を辿り、国際化への対応を浮き彫りにする。フランス会計用語集付き。
タイトルコード 1002410003613

要旨 フランス会計の真髄。フランス会計研究は日本の会計学発展のための示唆を与えるであろう!
目次 序章 いま、フランス会計を研究する意義
第1編 国際統合化前のフランス会計の歴史的変遷(17世紀から19世紀までのフランス会計学研究の意義
Plan Comptable G´en´eral)
第2編 国際統合化への道筋(「真実かつ公正な概観」とEC会社法指令
L’histoire contemporaine de la normalisation comptable:le choc de la financiarisation et de la mondialisation
連単分離とPlan Comptable G´en´eral―フランスにおけるIFRS採用の現状
フランスにおける資産概念の歴史的変遷
Plan Comptable G´en´eralの現代化―負債に関するコンバージェンスを手がかりとして)
第3編 国際統合化による波及効果(公会計制度への波及
中小企業の会計
税法と会計の相互的展開
日本への波及)
終章 フランス流国際感覚の導入意義
著者情報 藤井 秀樹
 所属:金沢学院大学。役職:理事・副学長、京都大学名誉教授。研究業績:『制度変化の会計学』中央経済社、2007年(国際会計研究学会賞、日本公認会計士協会学術賞)『現代企業会計論』森山書店、1997年(日本会計研究学会太田・黒澤賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内藤 高雄
 所属:杏林大学。役職:教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉岡 正道
 所属:Interdisciplinary Research Center in Action‐Oriented Sciences in France。役職:研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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