蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238508139 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132717238 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
熱田 | 2232610440 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
南 | 2332467980 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
港 | 2632579559 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
北 | 2732549908 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
千種 | 2832418632 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
中川 | 3032601936 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
9 |
守山 | 3132706981 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
10 |
緑 | 3232626444 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
名東 | 3332840770 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
12 |
天白 | 3432589525 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
281/01317/ |
書名 |
正解のない雑談 言葉にできないモヤモヤとの付き合い方 |
著者名 |
大平一枝/著
石井ゆかり/[ほか述]
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2024.4 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-04-683510-9 |
分類 |
28104
|
一般件名 |
伝記-日本
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
寂しさや切なさと、折り合いをつけて生きるには-。大平一枝が石井ゆかり、ヨシタケシンスケ、飛田和緒ら13人に取材した、対談形式のエッセイ集。Webサイト『北欧、暮らしの道具店』連載を加筆し書籍化。 |
タイトルコード |
1002410000956 |
要旨 |
孤独、葛藤…13人が明かす打開のヒント。答えはないけれど、心がふわりと軽くなる。「北欧、暮らしの道具店」の人気連載を書籍化。 |
目次 |
努力してもままならないことがあると悟るところから本当の人生が始まる(飛田和緒・料理家) 自己肯定感が低い自分と機嫌よく付き合っていく(山本浩未・ヘア・メイクアップアーティスト) つねに自信がない不安思考と折り合っていく。自分のトリセツの作り方(ヨシタケシンスケ・絵本作家) 孤独や言葉にできないというのは、心当たりのある感情(川内倫子・写真家) 自称「生き方ベタ」な自分を俯瞰する(岡本雄矢・歌人芸人) 悩みはなくならない。だから弱音を呑気に言える人間でありたい(三浦直之・劇作家・演出家) 自分がいつも、いちばんの親友(髙橋百合子・イーオクト株式会社代表取締役) ここからの人生は、ひとりよがりでいこうと決めた(谷匡子・挿花家) 愛すべき孤独。寄り添うべき孤独(ちがや・ChigayaBakeshopオーナー) さまよう時間が自分を下支えする。「積ん読」だけの本でもいつか自分を耕すことがある(辻山良雄・書店「Title」店主) 世界はなんて広いんだ。ひとりぼっちがたくさんいる!(三國万里子・ニットデザイナー) 名もなき感情にラベルを貼ってしまうのは、もったいない(星野概念・精神科医) 感情が自分の真ん中にちゃんとあるか(石井ゆかり・ライター) |
著者情報 |
大平 一枝 作家、エッセイスト。編集プロダクションを経て1995年独立。市井の生活者を描くルポルタージュや、エッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 努力してもままならないことがあると悟るところから本当の人生が始まる
8-21
-
飛田和緒/述
-
2 自己肯定感が低い自分と機嫌よく付き合っていく
22-35
-
山本浩未/述
-
3 つねに自信がない不安思考と折り合っていく。自分のトリセツの作り方
36-51
-
ヨシタケシンスケ/述
-
4 孤独や言葉にできないというのは、心当たりのある感情
52-65
-
川内倫子/述
-
5 自称「生き方ベタ」な自分を俯瞰する
66-77
-
岡本雄矢/述
-
6 悩みはなくならない。だから弱音を呑気に言える人間でありたい
78-91
-
三浦直之/述
-
7 自分がいつも、いちばんの親友
92-103
-
高橋百合子/述
-
8 ここからの人生は、ひとりよがりでいこうと決めた
104-115
-
谷匡子/述
-
9 愛すべき孤独。寄り添うべき孤独
116-129
-
ちがや/述
-
10 さまよう時間が自分を下支えする。「積ん読」だけの本でもいつか自分を耕すことがある
130-143
-
辻山良雄/述
-
11 世界はなんて広いんだ。ひとりぼっちがたくさんいる!
144-157
-
三國万里子/述
-
12 名もなき感情にラベルを貼ってしまうのは、もったいない
158-171
-
星野概念/述
-
13 感情が自分の真ん中にちゃんとあるか
172-189
-
石井ゆかり/述
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