ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
12 |
ざいこのかず |
0 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238373203 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
南 | 2332425830 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
中村 | 2532433618 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
北 | 2732510538 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
瑞穂 | 2932667500 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
中川 | 3032544938 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
守山 | 3132676481 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
名東 | 3332799497 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
9 |
天白 | 3432557605 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
10 |
楠 | 4331622078 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
富田 | 4431542812 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
12 |
徳重 | 4630873927 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
480/00508/ |
本のだいめい |
いきものづきあいルールブック 街から山、川、海まで知っておきたい身近な自然の法律 |
書いた人の名前 |
一日一種/著
水谷知生/監修
長谷成人/監修
|
しゅっぱんしゃ |
誠文堂新光社
|
しゅっぱんねんげつ |
2024.3 |
ページすう |
207p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-416-62343-5 |
ぶんるい |
4809
|
いっぱんけんめい |
動物-保護-法令
植物-保護-法令
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
なぜ、野鳥の雛を拾ってはいけないの? 野生生物にエサをあげてはいけないの? 自然環境や野生生物と関わる上で気をつけたい法律やマナーについて、ストーリーマンガと解説ページでわかりやすく紹介します。 |
タイトルコード |
1002310090820 |
ようし |
自然を楽しむすべての人に!!マンガと解説でわかりやすい「いきもの」の法律&マナー。道ばたで、今にも踏まれてしまいそうな野鳥の雛を見かけたとき、あなたならどうしますか?近所の公園、山、川、海、それぞれの場所で、やってもよいこと、いけないことを知っていますか?その他にも、昆虫採集はどこでもできるのか?山菜やキノコは自由にとっていいのか?テント張りやキャンプが禁止されている場所、自然環境にゴミを捨ててはいけない理由など、自然環境や野生生物と関わる上で気をつけたい法律やマナーについて、本書ではストーリーマンガと解説ページでわかりやすく紹介します。 |
もくじ |
第1章 街中と身近な自然のルール 第2章 山地のルール 第3章 河川・湖沼のルール 第4章 海のルール 第5章 生きものの飼育に関わるルール 第6章 もっと知りたい法律解説 |
ちょしゃじょうほう |
一日一種 野生生物の魅力を伝えるべく、マンガやイラストを描いている元野生生物調査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水谷 知生 奈良県立大学地域創造学部教授。博士(学術)、技術士(環境部門)、測量士。京都大学文学部(地理学専攻)卒業後、環境庁に入庁。国立公園や野生生物に関する業務を担当。環境省生物多様性センター長、中国四国地方環境事務所長、近畿地方環境事務所長などを経て現職。人と自然の関係史を研究。「わが国の公用制限による国立公園の成立過程に関する研究」で日本造園学会賞(研究論文部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷 成人 1957年東京都調布市生まれ。高校1年の夏休みに訪ねた長崎県福江島で海好きとなり、水産の道に進む。1981年北海道大学水産学部卒業後水産庁入庁。沿岸課免許調整係長をかわきりに、遊漁を含む漁業制度に関する仕事に長く従事。資源管理推進室長、沿岸沖合課長、漁業調整課長、増殖推進部長、次長などを経て2017年長官に。長官時代には約70年ぶりとされる漁業法の抜本改正に尽力し、密漁の罰則強化を含む、水産政策の改革を進めた。宮崎県に漁政課長として出向(1998‐2001年)した際には、河川におけるシラスウナギの密漁対策に取り組む。2019年水産庁退職。現在、一般財団法人東京水産振興会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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