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書誌情報サマリ

書名

穀物立法と穀物取引について (近代社会思想コレクション)

著者名 ネッケル/著 大津真作/訳者代表
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2021.1
請求記号 6114/00091/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237934302一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6114/00091/
書名 穀物立法と穀物取引について (近代社会思想コレクション)
著者名 ネッケル/著   大津真作/訳者代表
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2021.1
ページ数 14,401p
大きさ 20cm
シリーズ名 近代社会思想コレクション
シリーズ巻次 30
ISBN 978-4-8140-0312-9
原書名 原タイトル:Sur la législation et le commerce des grains
分類 61148
一般件名 穀物   フランス-貿易
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間の幸福は労働と所有から離れた自由時間にある-。フランス革命前夜、国民へのパンの保障を政治経済学の最大課題と断じ、民衆の支持を得たフランス財務総監にして宰相、プロテスタント平民ジャック・ネッケルの穀物貿易論。
タイトルコード 1002010084266

要旨 自然を楽しむすべての人に!!マンガと解説でわかりやすい「いきもの」の法律&マナー。道ばたで、今にも踏まれてしまいそうな野鳥の雛を見かけたとき、あなたならどうしますか?近所の公園、山、川、海、それぞれの場所で、やってもよいこと、いけないことを知っていますか?その他にも、昆虫採集はどこでもできるのか?山菜やキノコは自由にとっていいのか?テント張りやキャンプが禁止されている場所、自然環境にゴミを捨ててはいけない理由など、自然環境や野生生物と関わる上で気をつけたい法律やマナーについて、本書ではストーリーマンガと解説ページでわかりやすく紹介します。
目次 第1章 街中と身近な自然のルール
第2章 山地のルール
第3章 河川・湖沼のルール
第4章 海のルール
第5章 生きものの飼育に関わるルール
第6章 もっと知りたい法律解説
著者情報 一日一種
 野生生物の魅力を伝えるべく、マンガやイラストを描いている元野生生物調査員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水谷 知生
 奈良県立大学地域創造学部教授。博士(学術)、技術士(環境部門)、測量士。京都大学文学部(地理学専攻)卒業後、環境庁に入庁。国立公園や野生生物に関する業務を担当。環境省生物多様性センター長、中国四国地方環境事務所長、近畿地方環境事務所長などを経て現職。人と自然の関係史を研究。「わが国の公用制限による国立公園の成立過程に関する研究」で日本造園学会賞(研究論文部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷 成人
 1957年東京都調布市生まれ。高校1年の夏休みに訪ねた長崎県福江島で海好きとなり、水産の道に進む。1981年北海道大学水産学部卒業後水産庁入庁。沿岸課免許調整係長をかわきりに、遊漁を含む漁業制度に関する仕事に長く従事。資源管理推進室長、沿岸沖合課長、漁業調整課長、増殖推進部長、次長などを経て2017年長官に。長官時代には約70年ぶりとされる漁業法の抜本改正に尽力し、密漁の罰則強化を含む、水産政策の改革を進めた。宮崎県に漁政課長として出向(1998‐2001年)した際には、河川におけるシラスウナギの密漁対策に取り組む。2019年水産庁退職。現在、一般財団法人東京水産振興会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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