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書誌情報サマリ

書名

ファック・キャンサー 愛と科学と免疫療法でがんに立ち向かう

著者名 メリー・エリザベス・ウィリアムズ/著 片瀬ケイ/訳 中村泰大/医療監修
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.2
請求記号 936/00702/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632577132一般和書一般開架 貸出中 

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936 936

書誌詳細

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請求記号 936/00702/
書名 ファック・キャンサー 愛と科学と免疫療法でがんに立ち向かう
著者名 メリー・エリザベス・ウィリアムズ/著   片瀬ケイ/訳   中村泰大/医療監修
出版者 筑摩書房
出版年月 2024.2
ページ数 324,4p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-86095-8
原書名 原タイトル:A series of catastrophes and miracles
分類 936
一般件名 皮膚癌-闘病記
書誌種別 一般和書
内容紹介 仕事と子育て真っ最中のNY在住ライターが、ある日突然メラノーマ(皮膚がん)に。最高峰のがんセンターでの手術と、がん治療を変えた免疫療法の治験の実際を含め、ユーモアを交えて歯切れよく語るノンフィクション。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜4
タイトルコード 1002310089135

要旨 「がんは人生最低のギフト!」仕事と子育て真っ最中のNY在住ライターが、ある日突然メラノーマ(皮膚がん)に。がん=命にかかわる厳しい現実に直面…しかし、幼い娘たちとの日常は変わらず、ユーモラスにパワフルに。―親友から届いた「ファック・キャンサー」Tシャツを着て病院へ。―頭の手術痕を膣ブラシと浣腸ボトルで夫に洗浄してもらう日々。―母娘3人、アタマジラミと格闘。―親友もがん罹患、最期の時間と別れ。…ドラマチックなのに平凡で、決して闘いなどではない、治療の日々。胸が張り裂けそうな悲しみと、感謝の気持ちを同時に感じるがん患者のリアルな心の内。最高峰のがんセンターでの手術と、がん治療を変えた免疫療法の治験の実際を含め、ユーモアを交え率直に歯切れよく語る。がんという現実を受けとめ、明るくたくましく、愛を与え合いながら生きる姿に胸を打たれるノンフィクション。
目次 第1部 医師が「お気の毒」と言う時(キャンサー・クラブ・ナイト
人生で最高の夏
キャンサー・タウンへようこそ ほか)
第2部 がんは引き続きゲス野郎(三人に一人
クリスマスはもう終わり
バッド・ヘアー・デー(何もかもうまくいかない日) ほか)
第3部 科学+偶然=ミラクル(ホテル・カリフォルニア
卒業生総代
副作用 ほか)
著者情報 エリザベス・ウィリアムズ,メリー
 オンラインメディアSalon.comのシニア・スタッフ・ライター。自らの免疫療法の臨床試験について書いた『研究室のネズミ』シリーズは、2012年オンライン・ジャーナリズム賞のコメンタリー部門でノミネートされた。家族とともにニューヨーク市に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片瀬 ケイ
 米国在住のジャーナリスト、翻訳者。神奈川大学外国語学部スペイン語学科卒業、東京の行政専門紙記者を経て、カンザス大学ジャーナリスム修士号取得。米国ヘルスケア・ジャーナリスト協会(AHCJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 泰大
 埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科教授。筑波大学医学専門学群卒業、筑波大学大学院博士課程修了(医学博士)。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、皮膚悪性腫瘍指導専門医、日本皮膚悪性腫瘍学会理事、日本皮膚外科学会理事、皮膚がん診療ガイドライン委員会統括委員長など、皮膚がんを専門として診療・研究に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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