蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
真田幸貫伝 海防の先覚者
|
著者名 |
大平喜間多/著
|
出版者 |
昭和刊行会
|
出版年月 |
1944 |
請求記号 |
SN2891/00182/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011467442 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
イスラム教 イスラム圏 デジタルアーカイブ 人文科学-データ処理
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN2891/00182/ |
書名 |
真田幸貫伝 海防の先覚者 |
著者名 |
大平喜間多/著
|
出版者 |
昭和刊行会
|
出版年月 |
1944 |
ページ数 |
218p |
大きさ |
19cm |
分類 |
2891
|
個人件名 |
真田幸貫
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110071236 |
要旨 |
デジタル・トランスフォーメーション(DX)により、イスラーム社会にも深甚なる変化が生じている。新たな局面を迎えるイスラーム社会に対し、はたして従来の方法論のみで分析することは可能なのか。研究手法のデジタル化は、膨大なデータを視覚化・数値化するだけでなく、新たな研究対象・方法を生み出し続ける。イスラーム研究をデジタル人文学で捉え直す、気鋭研究者らによる最新の成果。 |
目次 |
第1章 イスラーム・デジタルことはじめ 第2章 デジタル化される聖典―クルアーンとハディースの音と文字 第3章 閉じられたテキストを世界に向けて広げる―デジタル人文学とイスラーム法学のテキスト研究 第4章 自動文字認識とテキスト化―Transkribusによるウルドゥー語の自動翻刻 第5章 計量テキスト分析―文字データを量的に解析する方法 第6章 TEIガイドラインとOpenITI mARkdown―マークアップ手法を用いた歴史研究と分析 第7章 ネットワークを可視化する―近世マグリブの伝記史料を題材に 第8章 五線譜のデジタル化―クルアーン第1章第2節を例に 第9章 人工衛星で人間活動を測定する―夜間光画像を利用したラマダーンの分析 |
著者情報 |
須永 恵美子 東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U‐PARL)特任研究員。日本学術振興会特別研究員(PD)などを経て現職。専門はパキスタン地域研究、南アジアの言語文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 熊倉 和歌子 慶應義塾大学経済学部教授。東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U‐PARL)特任研究員、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授などを経て現職。専門はエジプト中近世史研究(歴史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ