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書誌情報サマリ

書名

機械製図マニュアル [2010年]  (JIS使い方シリーズ)

著者名 桑田浩志/共著 徳岡直静/共著
出版者 日本規格協会
出版年月 2010.6
請求記号 531/00036/10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235615259一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 531/00036/10
書名 機械製図マニュアル [2010年]  (JIS使い方シリーズ)
著者名 桑田浩志/共著   徳岡直静/共著
出版者 日本規格協会
出版年月 2010.6
ページ数 334p
大きさ 26cm
シリーズ名 JIS使い方シリーズ
ISBN 978-4-542-30423-9
分類 53198
一般件名 機械製図
書誌種別 一般和書
内容紹介 製図ルールの基本である“JIS B 0001(機械製図)”を詳細に解説したテキスト。2010年改正に伴い、関係する事項について図事例を補足しながら内容を改めた第4版。
タイトルコード 1001010023135

要旨 日本にとって西洋は明治以来、二一世紀にいたるまで、自国の立ち位置を確認する比較軸=分析モデルであった。しかし今日の世界を見渡すと、そうした時代は終焉を迎えたようである。本書は、過去一五〇年にわたる日本の自国認識の変遷を「西洋がモデルであった時代」ととらえることで見えてくるものを探ろうとする試みであり、求められる新たな自画像を地に足の着いたものにするために不可欠な基礎作業を提示する。
目次 序章 西洋を比較軸とする自国認識の形成
第1部 自国認識の変遷(第一期(一八五八〜一八八六年)=「半開国」という扇動と複数の自画像
第二期(一八八六〜一九〇五年)=共有された「文明国」の自信
第三期(一九〇五〜一九三一年)=「一等国」の自負心とその動揺
第四期(一九三一〜一九四五年)=自作した「孤立国」の焦燥
第五期〜第八期(一九四五〜二〇〇八年)と「現代」)
第2部 自画像変遷の点描(田口卯吉の外国貿易論(第一〜二期、幕末開港から明治期の外国貿易評価)
日本経済史学の成立・展開と黒正厳(第二〜三期、日欧発展の並行性の認識)
一九二〇年代の猪谷善一(第三期、「新自由主義」の主張)
一九三〇年代の猪谷善一(第四期、全体主義への転換)
遠景としての日本資本主義論争(第四期、後進性認識の深化))
終章 自画像変遷の位相
著者情報 大島 真理夫
 1950年東京都生まれ。現在、大阪市立大学(現大阪公立大学)名誉教授。経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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