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書誌情報サマリ

書名

現象学ことはじめ 日常に目覚めること  新装改訂版

著者名 山口一郎/著
出版者 白桃書房
出版年月 2023.12
請求記号 116/00160/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238367908一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 116/00160/
書名 現象学ことはじめ 日常に目覚めること  新装改訂版
著者名 山口一郎/著
出版者 白桃書房
出版年月 2023.12
ページ数 11,273p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-561-85057-1
一般注記 初版:日本評論社 2002年刊
分類 1167
一般件名 現象学
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学のなかでもとりわけ難解と思われがちの現象学。だが本当にそうなのか。日々の生活の中で誰もが経験する具体的なことがらから出発することで、身近で面白いものとなる現象学を、わかりやすく紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p255〜259
タイトルコード 1002310075580

要旨 「日常生活の謎に迫り、日常を自覚して生きる」現象学の入門書。
目次 序章
第1章 数えること
第2章 見えることと感じること
第3章 時がたつこと
第4章 変わることと変わらないこと
第5章 想い出さずに、想い出されるということ
第6章 気づくことと気づかないこと
第7章 心と身体が育つこと
第8章 他の人の痛みを“痛む”こと
第9章 生きることと知ること
第10章 文化の違いを生きること
著者情報 山口 一郎
 東洋大学名誉教授。1974年上智大学文学研究科哲学専攻修士課程修了。1996年から2013年まで東洋大学文学部哲学科教授。研究領域:現象学、特にフッサール発生的現象学、フッサール現象学と仏教哲学との間文化哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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