蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
カワサキマッハ 技術者が語る-2サイクル3気筒車の開発史 増補新訂版
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著者名 |
小関和夫/著
|
出版者 |
三樹書房
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出版年月 |
2016.4 |
請求記号 |
5379/00594/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236881777 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5379/00594/ |
書名 |
カワサキマッハ 技術者が語る-2サイクル3気筒車の開発史 増補新訂版 |
並列書名 |
Kawasaki MACH |
著者名 |
小関和夫/著
|
出版者 |
三樹書房
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-89522-654-7 |
分類 |
53798
|
一般件名 |
オートバイ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
マッハ黎明期の500マッハⅢから、250マッハⅠ、KHシリーズに至る技術開発のいきさつや、ほぼ全てのカタログ、全てのモデル写真、レースでの活躍を網羅して、カワサキ3気筒シリーズの誕生から終焉までを紹介する。 |
書誌・年譜・年表 |
川崎重工業株式会社の沿革:p157〜158 |
タイトルコード |
1001610008535 |
要旨 |
ブルートレインを筆頭に、かつて津々浦々を走り回った夜行列車。経済発展を支える足として夜行列車は増加しつづけ、特急を補完した夜行急行、快速・普通列車も数多く走っていた。しかし70年代以降徐々に減少、「北斗星」など豪華列車も登場したものの現在、定期列車は「サンライズ」のみという絶滅寸前状態だ。今後、夜行列車に再生の可能性はあるのだろうか。夢と希望を乗せて日本中を走った夜行列車130年の全歴史。 |
目次 |
第1章 勃興期―夜行列車はいつ生まれたか(鉄道を使った夜間移動の始まり 最初の夜行列車 ほか) 第2章 成長〜一時衰退期―戦前の黄金時代、大戦での退潮(日本初の「特別急行列車」誕生 「特別急行第1列車」の旅路 ほか) 第3章 再発展期―ブルートレイン誕生(石炭不足とインフレに泣いた戦後復興 翻弄されながらも新機軸を残した連合軍輸送 ほか) 第4章 最盛期―70年代のブルートレイン・ブーム(世界初の寝台電車誕生 “よん・さん・とお”ダイヤ改正 ほか) 第5章 衰退期―国鉄民営化、豪華列車誕生、そして終焉へ(国鉄の分割民営化でJRへ 「カートレイン」「MOTOトレイン」の運行 ほか) |
著者情報 |
松本 典久 鉄道ジャーナリスト。1955年、東京生まれ。東海大学海洋学部卒。幼少期から鉄道好きで、出版社勤務後、フリーランスライターとして鉄道をテーマに著作活動をしている。乗り鉄だけでなく鉄道模型や廃線などにも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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