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書誌情報サマリ

書名

少年事件弁護の源流 無実を争う弁護実践を辿って

著者名 若穂井透/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.12
請求記号 3278/00117/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238177760一般和書2階開架人文・社会在庫 

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少年犯罪 少年審判

書誌詳細

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請求記号 3278/00117/
書名 少年事件弁護の源流 無実を争う弁護実践を辿って
著者名 若穂井透/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.12
ページ数 8,334p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52656-3
分類 3278
一般件名 少年犯罪   少年審判
書誌種別 一般和書
内容紹介 少年法の施行後から2000年の少年法改正まで、無実を争う少年事件の弁護実践(非行事実なし不処分決定)に関する文献等を丹念に洗い出し、重要な事例とその弁護実践を解説。少年審判の現状と課題についても触れる。
タイトルコード 1002210072403

目次 第1章 戦後の著名な少年事件等をふり返って(財田川事件
二俣事件 ほか)
第2章 非行事実なし不処分決定に関する文献等の検索(守屋論文
沼辺論文 ほか)
第3章 無実を争う弁護実践に関する文献等の検索(『子どもの権利通信』に掲載された事例
法律雑誌に掲載された事例 ほか)
第4章 無実を争う少年事件の弁護実践(自白の信用性判断の枠組み―鹿児島夫婦殺し事件最高裁判決に準拠して
証拠構造の分析について―財田川事件最高裁決定に準拠して ほか)
第5章 少年審判の現状と課題(無実を争う少年事件の弁護実践のあり方をめぐる議論をふり返って
最近の無実を争う少年事件の弁護実践)
著者情報 若穂井 透
 弁護士。1947(昭和22)年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1973(昭和48)年、弁護士登録。日本弁護士連合会少年法「改正」対策本部(子どもの権利委員会と改称)事務局長、法制審議会少年法部会委員、日本社会事業大学社会福祉学部教授、同学部長等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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