ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238217830 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Hegel,Georg Wilhelm Friedrich
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
1344/00057/ |
本のだいめい |
イェーナのヘーゲル (シリーズ・古典転生) |
書いた人の名前 |
アレクサンドル・コイレ/著
小原拓磨/訳
|
しゅっぱんしゃ |
月曜社
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.12 |
ページすう |
190p |
おおきさ |
22cm |
シリーズめい |
シリーズ・古典転生 |
シリーズかんじ |
27 |
ISBN |
978-4-86503-157-7 |
ぶんるい |
1344
|
こじんけんめい |
Hegel,Georg Wilhelm Friedrich
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
哲学者アレクサンドル・コイレのヘーゲル論3篇に補遺的論考を加えた日本独自編集の翻訳論集。20世紀フランス思想へのヘーゲル哲学の導入において決定的な役割を果たし、その後の思想運動の一端緒となった画期的論文を収録。 |
タイトルコード |
1002210071620 |
ようし |
科学史研究の大家によるキャリア初期のヘーゲル論、日本語版オリジナル編集。20世紀フランス思想へのヘーゲル哲学の導入において決定的な役割を果たし、その後の思想運動の一端緒となった画期的論文を集める。 |
もくじ |
第1章 フランスにおけるヘーベル研究の現状 第2章 ヘーゲルの言語と専門用語についての覚書 第3章 イェーナのヘーゲル(近年出版の「イェーナ体系構想」について) 補遺 イェーナのヘーゲル(近年出版の「イェーナ体系構想」について)“『ルヴュ・フィロゾフィック』版” |
ちょしゃじょうほう |
コイレ,アレクサンドル 1892‐1964。ロシアのタガンログ生まれ。ゲッティンゲン大学でフッサールとヒルベルトに、その後パリ大学でベルクソンとブランシュヴィックに学び、1922年パリ大学で学位取得。1922‐30年パリの高等研究実習院(EPHE)講師、1930‐31年モンペリエ大学講師、1931年からEPHE宗教学部門の研究主任。1940‐1945年アメリカに亡命。1956年以降プリンストン高等研究所研究員、1958年以降EPHEの科学技術史中央研究センター所長を務めた。1961年にジョージ・サートン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小原 拓磨 1980‐。東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。東北学院大学非常勤講師。主要論文に「全焼への正義―『精神現象学』「光の実在」のデリダ的読解」(『倫理学年報』第69号、日本倫理学会「和辻賞」受賞)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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