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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性  (ブルーバックス)

著者名 椛島健治/著
出版者 講談社
出版年月 2022.12
請求記号 4913/01551/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238239057一般和書1階開架 在庫 
2 西2132651080一般和書一般開架暮らしの本在庫 
3 熱田2232525895一般和書一般開架 在庫 
4 2332384094一般和書一般開架暮らしの本在庫 
5 2432719009一般和書一般開架 貸出中 
6 2732506908一般和書一般開架 貸出中 
7 守山3132642111一般和書一般開架 在庫 
8 富田4431514597一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/01551/
書名 人体最強の臓器 皮膚のふしぎ 最新科学でわかった万能性  (ブルーバックス)
著者名 椛島健治/著
出版者 講談社
出版年月 2022.12
ページ数 301p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-2220
ISBN 978-4-06-530387-0
分類 491369
一般件名 皮膚
書誌種別 一般和書
内容紹介 物理的バリアと免疫応答の最前線にして、精密な感覚器官である「皮膚」。アトピー性皮膚炎の治療薬を立て続けに開発した皮膚医学の第一人者が、人体最大にして最強の臓器「皮膚」の謎を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p297
タイトルコード 1002210070255

要旨 物理的バリアと免疫応答の最前線にして精密な感覚器患である「皮膚」。長らく新薬の登場しなかったアトピー性皮膚炎の治療薬を立て続けに開発した皮膚医学の第一人者が、人体最大にして最強の臓器「皮膚」の謎を解き明かす。
目次 第1章 そもそも皮膚とはなにか?
第2章 皮膚がなければ、人は死ぬ―生体防御器官としての皮膚
第3章 なぜ「かゆく」なるのか?―感覚器官としての皮膚
第4章 動物の皮膚とヒトの皮膚―生き物が変われば皮膚も変わる
第5章 皮膚の病気を考える―どんな病気があるのか?
第6章 アトピー性皮膚炎の科学―現代人を悩ます皮膚の難病
第7章 皮膚は衰える―皮膚の老化とアンチエイジング
第8章 未来の皮膚医療はどう変わる?
番外編 研究者になるための体験的・人生ガイド
著者情報 椛島 健治
 京都大学大学院医学研究科皮膚科学教授。1970年岐阜県生まれ、北九州育ち。1996年京都大学医学部卒業。医学博士。横須賀米海軍病院、京都大学、米国ワシントン大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校、産業医科大学などでの勤務を経て、2015年から現職。シンガポールA★Starシニア主任研究員(兼任)。日本皮膚科学会賞、日本免疫学会研究奨励賞、日本学術振興会賞、文部科学大臣表彰などを受賞。皮膚の臨床(アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患)および研究(皮膚免疫・アレルギー疾患の病態の解明と臨床応用)、趣味(ランニング「2020年の別府大分毎日マラソン 2:54:37」・ゴルフ・温泉旅行)に日夜励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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