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書誌情報サマリ

書名

食物の始まりと由来 後編

著者名 小笠原武 安藤静夫/共著
出版者 都出版社
出版年月 1977
請求記号 N383/00210/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130908759一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N383/00210/2
書名 食物の始まりと由来 後編
著者名 小笠原武   安藤静夫/共著
出版者 都出版社
出版年月 1977
ページ数 206p
大きさ 19cm
分類 3838
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210233266

要旨 「実存」とは、不安や孤独、絶望のなかで、主体的に自己のあり方を自由に決断する人間のことだ。その概念の創始者キェルケゴールは、死後五〇年を経て、ハイデガー、ヤスパース、サルトルらに再発見された。しかし、ソクラテスに連なる“実存哲学”の真の後継者は、意外なことにウィトゲンシュタインだった―。哲学者たちの著作や日記から、彼らの人生を丹念にたどり、キェルケゴールの真意がウィトゲンシュタインの哲学に昇華するまでの軌跡を鮮やかに描き出す。理論ではなく、生き方の根幹に関わる哲学がここにある!
目次 第1部 哲学史の中のキェルケゴール(実存哲学について
実存哲学とキェルケゴール)
第2部 キェルケゴールの“実存哲学”(“実存哲学”遠望
キェルケゴールの“実存哲学”
著作家活動―“実存哲学”の具現 ほか)
第3部 “実存哲学”の系譜―キェルケゴールからウィトゲンシュタインへ(『論理哲学論考』期
中間期
『哲学探究』期 ほか)
著者情報 鈴木 祐丞
 1978年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻修了。博士(文学)。専門は実存哲学。現在、秋田県立大学助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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