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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

上村松園随筆集 (平凡社ライブラリー)

著者名 上村松園/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.9
請求記号 7219/00720/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238133102一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 中村2532362924一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7219/00720/
書名 上村松園随筆集 (平凡社ライブラリー)
著者名 上村松園/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.9
ページ数 190p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 934
ISBN 978-4-582-76934-0
分類 7219
個人件名 上村松園
書誌種別 一般和書
内容紹介 美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園。13歳で絵筆をもった少女は、明治・大正・昭和の世を駆け抜け、ひたむきに芸術の道を追求し続けた。その74年の人生を辿る、珠玉の随筆選。
書誌・年譜・年表 年譜:p181〜188
タイトルコード 1002210042745

要旨 「生涯、書生時代の初心な心持で絵の研究をしたい」美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園。十三で絵筆をもった少女は、絵画への情熱を失うことなく明治・大正・昭和の世を駆け抜け、ひたむきに芸術の道を追求しつづけた。「絵筆三昧、芸術三昧」と自ら語った七十四年の人生を辿る、珠玉の随筆選。
目次 彩管余滴
わが少女の日
私の執って居る絵画の研究法
日本画と線
絹と紙の話と師弟の間柄の話
美人としての標準
女の顔
三味線の胴
絵筆に描き残す亡びゆく美しさ
帯の巾が広すぎる〔ほか〕
著者情報 上村 松園
 1875(明治8)年、京都生まれ。本名津禰(つね)。京都府画学校に入学、鈴木松年に師事したのち、幸野楳嶺、竹内栖鳳に学ぶ。文展、帝展を中心に活躍し、江戸・明治の風俗、和漢の古典や謡曲に取材した作品を手がけ、美人画に独自の境地を拓く。1941(昭和16)年、帝国芸術院会員。44年、女性2人目の帝室技芸員に任命される。48年、女性初の文化勲章を受章。49年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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