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書誌情報サマリ

書名

坂上昭一の昆虫比較社会学

著者名 山根爽一/共編 松村雄/共編 生方秀紀/共編
出版者 海游舎
出版年月 2022.4
請求記号 486/00654/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238069702一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 486/00654/
書名 坂上昭一の昆虫比較社会学
著者名 山根爽一/共編   松村雄/共編   生方秀紀/共編
出版者 海游舎
出版年月 2022.4
ページ数 8,344p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-905930-88-4
分類 4861
一般件名 昆虫   社会生物学
個人件名 坂上昭一
書誌種別 一般和書
内容紹介 「日本のファーブル」と称された坂上昭一。その生涯をたどるとともに、気鋭の進化生物学者らが坂上の研究手法や研究哲学を分析・評価し、各人が体験したエピソードを交えて観察のポイント、指導法などを振り返る。
書誌・年譜・年表 坂上昭一業績目録:p307〜326
タイトルコード 1002210014492



内容細目表:

1 坂上昭一の生涯と研究遍歴   2-19
生方秀紀/著
2 ハチ類についての坂上昭一の研究業績   20-34
山根爽一/著
3 ハチ類に関する坂上昭一の学問的功績   36-49
山根爽一/著
4 ラビリンスの王とドンキホーテ   50-57
辻和希/著
5 坂上昭一・岩田久二雄という時代のエートス   58-66
松浦健二/著
6 分類学者としての坂上昭一   67-73
山根正気/著
7 北大のナチュラリスト1970年代   74-82
青木重幸/著
8 ダニ,ハチそしてヒトの社会   83-98
齋藤裕/著
9 アリの共生者を研究して   99-106
丸山宗利/著
10 坂上昭一とファーブル   継承から飛躍へ   107-118
生方秀紀/著
11 ツヤハナバチに社会性はあるのか?その発見の経緯   120-127
前田泰生/著
12 ハチ学の鬼との共同研究   128-137
郷右近勝夫/著
13 マルハナバチが結び付けてくれた坂上先生とのご縁   138-141
片山栄助/著
14 スマトラでの共同研究と坂上昭一   142-151
山根爽一/著
15 野生ハナバチの地域群集を解明する   152-162
松村雄/著
16 この豊富なハナバチ相はどう変わっていくだろう   163-165
滝久智/著
17 メモを取るか写真を撮るか   坂上先生と私   166-168
栗林慧/著
18 坂上昭一の研究指導歴と門弟列伝   170-177
生方秀紀/著
19 坂上昭一さんを想う   178-181
正木進三/著
20 緻密な観察に学び,狩りバチの社会進化を追う   182-194
山根爽一/著
21 アブハチ師弟交流録   195-204
松村雄/著
22 多女王・多巣制研究へのガイダンス   205-210
山内克典/著
23 先見の明,スーパーコロニー研究   211-223
東正剛/著
24 若手学徒へのあたたかな眼差し   224-229
伊藤文紀/著
25 指導は時空を超えて   230-238
市瀬克也/著
26 坂上さん   239-249
正富宏之/著
27 スーパー論文指導術“坂上マジック”   250-259
北川珠樹/著
28 あの一言に感謝   260-265
田村浩志/著
29 坂上先生の錬金術   266-270
稲岡徹/著
30 何を観察してもいいのだ   動き回る虫たちへの尽きない興味   271-275
岡澤孝雄/著
31 元物理少年の坂上道場入門とその後   276-284
生方秀紀/著
32 フィールドワークの徹底   285-294
山本道也/著
33 坂上先生とクマムシ,そして昆虫以外の節足動物   295-300
鶴崎展巨/著
34 シオカワコハナバチとの出会い   コラム 2   301
塩川信/著
35 ミツバチ研究で師に挑んだ男,大谷剛   コラム 3   302-304
生方秀紀/著
36 神経行動学者小西正一の修業時代と坂上昭一   コラム 4   305-306
生方秀紀/著
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