蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238059588 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Torrey Podmajersky 中橋直也 松葉有香
ユーザーエクスペリエンス 文書-起案・起草
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/07190/ |
書名 |
戦略的UXライティング 言葉でユーザーと組織をゴールへ導く |
著者名 |
Torrey Podmajersky/著
中橋直也/監訳
松葉有香/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
18,180p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87311-987-8 |
原書名 |
原タイトル:Strategic writing for UX |
分類 |
0076
|
一般件名 |
ユーザーエクスペリエンス
文書-起案・起草
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
言葉を選別・決定することで体験の質を向上させる役割を担うUXライターのために、3つの架空プロジェクトの具体的事例を用いて言葉の使い方を解説。UXライティングにおすすめのツールなども紹介する。 |
タイトルコード |
1002210006861 |
要旨 |
システムやサービス開発において、どのような言葉やフレーズを使うかはユーザーを体験に惹き込むために非常に重要である。UXコンテンツとはユーザーが体験を利用するのに直接的に役立つ、UXライターの仕事におけるアウトプットのことを指しており、UXテキストとはタイトルやボタン、説明文、もしくは音声体験であれば音声によるコメントや指示のことを指し、ユーザーが体験の中で得られるインタラクションの半分以上を占める。本書では、言葉を選別・決定することで体験の質を向上させる役割を担うUXライターのために、3つの架空プロジェクトの具体的事例を用いて言葉の使い方を学ぶとともにツールなども紹介する。 |
目次 |
1章 Why:ユーザーと組織のゴールを達成する 2章 言葉:あなたを認識するための要素 3章 コンテンツファーストデザインのための会話 4章 UXテキストパターンの適用 5章 編集せよ、ユーザーの目的は読むことではない 6章 UXコンテンツの効果測定 7章 UXライティング業界のツール 8章 30/60/90日計画 9章 最初にやるべきこと |
著者情報 |
ポドマジェルスキー,トーリー UXコンテンツを用いてチームがビジネスや顧客の問題を解決できるように支援している。これまでに、Google、OfferUp、Xbox、Microsoftアカウント、Windowsアプリ、プライバシー、Microsoft Educationなど、消費者やプロフェッショナルのために、インクルーシブで、またアクセシブルな体験を作ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中橋 直也 日本電気株式会社UXデザイナー/エンジニア。特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD‐Net)認定人間中心設計専門家、認定スクラムプロダクトオーナー(LSPO)。日系/外資系企業にて国内外のプロダクト、サービス、システムの設計に従事し、現在はDX戦略コンサルティングに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松葉 有香 サービスデザイナー/VUXデザイナー。システムエンジニアを経て、サービスデザイナーとして様々な業界で新規事業立ち上げ・既存事業改善を支援。UXデザインの講師経験もあり、2021年3月に公開した「UXデザイン超概論」は受講生が2000人を超えている。また、2018年から音声サービスのUX(VUX)に注力し、2020年に日本人女性唯一のAlexaChampionに認定された。開発したAlexaスキルは100個以上。音声サービスのコンサルティングも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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