蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210946505 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 貸出中 |
関連資料
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George Plopper Diana Bebek Ivankovic 中山和久
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
463/00151/ |
書名 |
プロッパー細胞生物学 細胞の基本原理を学ぶ |
著者名 |
George Plopper/著
Diana Bebek Ivankovic/著
中山和久/監訳
|
出版者 |
化学同人
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
24,588p |
大きさ |
28cm |
ISBN |
978-4-7598-2158-1 |
原書名 |
原タイトル:Principles of cell biology 原著第3版の翻訳 |
分類 |
463
|
一般件名 |
細胞学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ヒトおよび他の哺乳類の真核細胞に重点を置いた入門書。糖、タンパク質等すべての細胞に共通する基本構成単位と細胞の機能を、豊富な図版とともにわかりやすく解説する。練習問題も収録。事例研究を追加するなどした第3版。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:章末 |
タイトルコード |
1002210006014 |
目次 |
生命とはチームスポーツである―細胞の多様性の進化 DNAは生命の教則本である―核酸の構造と組織化 タンパク質は進化の原動力である―ポリペプチドの構造と機能 膜は区画の境界を定める複雑な流動体である―リン脂質と膜構造 細胞骨格は生命の構造的複雑性のための構築基盤を形成する―中間径フィラメント、微小管、アクチンフィラメント 多細胞性の台頭―進化上の重大な転機 核は細胞の頭脳部である―核の構造とDNA複製 RNAはDNAの情報をタンパク質の活動に結びつける―転写、翻訳、タンパク質の選別 内膜系はほとんどの高分子の搬入と搬出のための装置として働く―膜交通 化学結合とイオンの勾配は細胞の燃料である―細胞の代謝とエネルギー貯蔵〔ほか〕 |
著者情報 |
Plopper,George 経営・情報技術・戦略コンサルティング会社であるブーズ・アレン・ハミルトン社のシニア・リード・サイエンティストとして、ワシントンD.C.に勤務している。カリフォルニア大学サンディエゴ校で生物学の学士号を取得し、ハーバード大学(マサチューセッツ州ケンブリッジ)で細胞・発生生物学の博士号を取得。ブーズ・アレン・ハミルトン社に入社する前は、ニューヨーク州トロイにあるレンセラー工科大学の生物科学の教授を務めていた。20年間のキャリアのなかで、四つの教育賞を受賞し、米国科学アカデミーの教育フェローにも選ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Ivankovic,Diana Bebek サウスカロライナ州アンダーソンにあるアンダーソン大学のがん研究センター(CCR)のディレクター兼教授である。イタリアのドゥイーノにあるユナイテッド・ワールド・カレッジ・オブ・アドリアティックで国際バカロレアを取得し、サウスカロライナ州グリーンウッドのランダー大学で生物学の学士号を取得した。また、クレムソン大学(サウスカロライナ州クレムソン)で動物学の修士号と微生物学の博士号を取得している。彼女は、1989年から2004年までクレムソン大学で生物学を教えた後、アンダーソン大学に赴任した。彼女はがんを克服し、アンダーソン大学CCRの創設者でもあり、2004年から生物学、微生物学、細胞生物学、遺伝学を教えており、いくつかの教育賞やリーダーシップ賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中山 和久 1959年島根県に生まれる。1987年京都大学大学院医学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院薬学研究科教授。専門、分子細胞生物学。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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