蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
子の引渡手続の理論と実務
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著者名 |
山本和彦/編著
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出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
2022.4 |
請求記号 |
3273/00204/ |
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別置 |
帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3273/00204/ |
書名 |
子の引渡手続の理論と実務 |
著者名 |
山本和彦/編著
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
16,380p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-641-13844-5 |
分類 |
3273
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一般件名 |
強制執行
国際私法
親権
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
令和元年民事執行法・ハーグ条約国内実施法改正を経て、子の引渡しを巡る規律はどう変化したか。理論・実務の両面から、子の引渡し及び返還の強制執行手続の現状と課題に迫る。 |
タイトルコード |
1002210002711 |
要旨 |
葛藤状態にある「人」を対象にいかに裁判の実効性を確保するか。これは難しい問いである。令和元年の民事執行法及びハーグ条約実施法の改正を経て、子の引渡し、返還を巡る規律はどう変化したのか。理論・実務の両面からその現状と課題に鋭く迫る。 |
目次 |
第1部 令和元年改正の意義と概要 第2部 子の引渡し及び返還が問題となる手続 第3部 子の引渡・ハーグ返還手続の現状と課題 第4部 近時の判例の展開と子の引渡・ハーグ返還手続 第5部 令和元年改正の内容 第6部 子の引渡手続に残された課題 |
著者情報 |
山本 和彦 一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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