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書誌情報サマリ

書名

刑事捜査法の研究

著者名 緑大輔/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.3
請求記号 3276/00324/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210943072一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00324/
書名 刑事捜査法の研究
著者名 緑大輔/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.3
ページ数 11,415p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52618-1
分類 32763
一般件名 犯罪捜査
書誌種別 一般和書
内容紹介 監視型捜査、対物的強制処分である捜索・差押え・検証、対人的強制処分である被疑者の逮捕・拘留、参考人からの供述採取など、刑事捜査法にかかわる古典的な問題と現代的な問題についての理論研究の成果。
タイトルコード 1002110105515

目次 第1編 法定主義と監視型捜査(捜査法における明文規定の必要性とその規律の密度
監視型捜査における情報取得時の法的規律 ほか)
第2編 対物的強制処分と令状主義(刑事手続上の対物的処分における権利・利益の帰属と強制処分性
令状による捜索の範囲―最高裁平成19年2月8日第一小法廷決定(刑集61巻1号1頁) ほか)
第3編 被疑者の身体の拘束(逮捕前置主義の意義とその展開
勾留における「罪証隠滅を疑うに足りる相当な理由」 ほか)
第4編 参考人からの供述の採取(参考人としての取調べと黙秘権の保障―東京高裁平成22年11月1日判決(判タ1367号251頁、東高刑時報61巻1‐12号274頁)
刑事手続における司法面接結果の録音録画媒体の使用―いわゆる代表者聴取を中心として)
第5編 捜査に対する法学の機能(捜査構造論
刑事訴訟法学と実務―刑事訴訟法学の「守備範囲」をめぐって ほか)
著者情報 緑 大輔
 一橋大学大学院法学研究科教授。1976年京都府生まれ。1999年一橋大学法学部卒。2004年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。以後、広島修道大学法学部専任講師・同准教授、愛知大学法学部准教授、北海道大学大学院法学研究科准教授、一橋大学大学院法学研究科准教授を経て、2019年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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