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書誌情報サマリ

書名

共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか

著者名 山竹伸二/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.3
請求記号 141/01829/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238026918一般和書1階開架 在庫 

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共感

書誌詳細

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請求記号 141/01829/
書名 共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか
著者名 山竹伸二/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.3
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-23112-9
分類 1416
一般件名 共感
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ人を助けるのか。「ケア」や「利他」に、共感は必要か。そもそも、共感とは何なのか。現代社会のキーワード「共感」の本質を、自然科学の知見も参照しつつ概説し、共感のありようを探究する。
タイトルコード 1002110105343

要旨 私たちはなぜ、人を助けるのか?共感の時代、共感力、反共感論、共感疲労…。「ケア」や「利他」に、共感は必要か?科学的にみるとどうか。哲学ではどんなふうに扱ってきたか。今、どう考えればよいのか―。そもそも共感とは何なのか?現代社会のキーワード“共感”―その本質を根っこから捉え直す。
目次 はじめに いまなぜ“共感”か?
1部 共感の科学(動物も共感するのか?
共感の起源を探る―科学的研究の成果)
2部 共感の哲学(哲学者の捉えた共感と反共感論
共感とは何か―現象学から本質を問う)
3部 共感の未来(心を癒す共感の力―心のケアの原理を考える
なぜ私たちは人を助けるのか?)
著者情報 山竹 伸二
 1965年、広島県生まれ。学術系出版社の編集者を経て、現在、心理学・哲学の分野で批評活動を展開している。評論家。同志社大学赤ちゃん学研究センター嘱託研究員。桜美林大学非常勤講師。現代社会における心の病と、心理的治療の原理、および看護や保育、介護などのケアの原理について、現象学的な視点から捉え直す作業を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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