感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

少女が見た1945年のベルリン ナチス政権崩壊から敗戦、そして復興へ  (フェニックスシリーズ)

著者名 クラウス・コルドン/原作 ゲルリンデ・アルトホフ/脚本・構成 クリストフ・ホイヤー/作画・構成
出版者 パンローリング
出版年月 2022.4
請求記号 C/04700/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432709679一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 C/04700/
書名 少女が見た1945年のベルリン ナチス政権崩壊から敗戦、そして復興へ  (フェニックスシリーズ)
著者名 クラウス・コルドン/原作   ゲルリンデ・アルトホフ/脚本・構成   クリストフ・ホイヤー/作画・構成
出版者 パンローリング
出版年月 2022.4
ページ数 245p
大きさ 21cm
シリーズ名 フェニックスシリーズ
シリーズ巻次 132
ISBN 978-4-7759-4264-2
原書名 原タイトル:Der erste Frühling
分類 C
書誌種別 一般和書
内容紹介 第二次世界大戦末期、爆撃により廃墟と化したベルリン。少女エネを中心に、極限の恐怖を強いられながら平和を待ち望む人びとが市街戦を生きのびた様子を描く。長編小説を原作としたドイツのグラフィックノベル。
タイトルコード 1002110105264

要旨 1945年春のベルリン。連合国軍が最後の空爆をおこない、地上ではソビエト連邦の赤軍が迫っていた。この街で暮らすエネは12歳。生まれてまもないころ、ナチスの共産党弾圧で両親が逮捕されたため、育ててくれた祖父母のもとで終戦やソ連軍の進駐を経験する。戦争のない「はじめての春」が訪れたある日のこと、ひとりの男が家の前にあらわれた。それはブーヘンヴァルト強制収容所から生還した、エネのお父さんだった。知らないはずの人なのに、なぜか身近に感じるお父さん…。本書は、クラウス・コルドンの長編小説を原作としたドイツのグラフィックノベル。第二次世界大戦の末期を生きる少女の物語である。爆撃により廃墟と化したベルリンで、極限の恐怖を強いられながら平和を待ち望む人びとが、市街戦を生きのびたようすを描いている。
著者情報 アルトホフ,ゲルリンデ
 1958年生まれ。1964年以来の熱心なコミック読者である。書店員を育成する専門学校を卒業したのち、大学で文学を学び、数えきれないほどのアルバイトを経験した。ビールフェルトに住んでいる。フリージャーナリストとして、また、ニール・ゲイマン、アラン・ムーア、グラント・モリソン、ビル・ウイリンガムなどの作品の訳者として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホイヤー,クリストフ
 1962年、エッセン生まれ。土木建築設計士を育成する専門学校を卒業したのち、大学で土木工学を専攻。パリ旅行中にフランスコミックの世界を発見し、それから数冊の手引き書をカバンに詰めてコミックを描きはじめた。1993年、エッセン大学でコミュニケーションデザインを学び、2002年に複数の賞を受賞した論文「子どものお話―ある非線形短編」で学位を取得した。その後はエッセンを拠点にフリーデザイナーとして活躍。さらに、デュースブルク・エッセン大学土木工学部で教職についている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鵜田 良江
 ドイツ語翻訳者。1970年、宮崎県生まれ。九州大学大学院農学研究科修士課程修了。技術者として化粧品や洗剤の開発にたずさわったのち、翻訳者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。