蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238030688 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
333/00059/ |
書名 |
公的規制の法と政策 (法政大学現代法研究所叢書) |
著者名 |
栗田誠/編著
武生昌士/編著
|
出版者 |
法政大学ボアソナード記念現代法研究所
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
224p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
法政大学現代法研究所叢書 |
シリーズ巻次 |
49 |
ISBN |
978-4-588-63049-1 |
分類 |
33309
|
一般件名 |
経済法
産業政策
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
事業規制に関し、環境・気候変動対策との関連、過酷事故の防止や損害賠償等の法制度の課題を検討するほか、放送・通信をめぐる知的財産法上の課題や事業法規制と競争法規制の関係をめぐる現状を分析する。 |
タイトルコード |
1002110105234 |
目次 |
序章 共同研究の経緯と本書の概要 第1章 EUにおける電力規制改革と気候変動対策 第2章 EU国家補助規制と環境保護―「環境保護とエネルギーへの国家補助に関するガイドライン」を手がかりに 第3章 原子力損害賠償制度の現状と課題―電力自由化を念頭に 第4章 過酷事故回避とリスク評価―リスク調査活動を妨げる制度的要因 第5章 放送・通信と著作権法 第6章 公的規制の下にある産業に対する法的規整の枠組―「規制法と競争法の『相互浸透』」のその後 補章 岸井大太郎教授との共同研究(回想) |
著者情報 |
栗田 誠 白鴎大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武生 昌士 法政大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 共同研究の経緯と本書の概要
11-26
-
栗田誠/著 武生昌士/著
-
2 EUにおける電力規制改革と気候変動対策
27-44
-
沢田克己/著
-
3 EU国家補助規制と環境保護
「環境保護とエネルギーへの国家補助に関するガイドライン」を手がかりに
45-69
-
多田英明/著
-
4 原子力損害賠償制度の現状と課題
電力自由化を念頭に
71-96
-
高橋滋/著
-
5 過酷事故回避とリスク評価
リスク調査活動を妨げる制度的要因
97-123
-
鳥居昭夫/著
-
6 放送・通信と著作権法
125-166
-
武生昌士/著
-
7 公的規制の下にある産業に対する法的規整の枠組
「規制法と競争法の『相互浸透』」のその後
167-207
-
栗田誠/著
-
8 政府規制に対する関心と故岸井大太郎教授との関わり
210-212
-
栗田誠/著
-
9 共同研究の思い出
213-214
-
高橋滋/著
-
10 共同研究に参加して
215
-
多田英明/著
-
11 公的規制にかかわる3つの共同研究
216-217
-
鳥居昭夫/著
-
12 在外研究を起点として岸井先生のプロジェクトに参加して
218-220
-
廣瀬克哉/著
-
13 岸井先生のプロジェクトに参加して
221-222
-
細田孝一/著
-
14 共同研究の思い出
あとがきに代えて
223-224
-
武生昌士/著
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