感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

面白い物語の法則 上  強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術  (角川新書)

著者名 クリストファー・ボグラー/[著] デイビッド・マッケナ/[著] 府川由美恵/訳
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.2
請求記号 901/00512/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238037824一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

90127 90127
シナリオ-作法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 901/00512/1
書名 面白い物語の法則 上  強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術  (角川新書)
著者名 クリストファー・ボグラー/[著]   デイビッド・マッケナ/[著]   府川由美恵/訳
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.2
ページ数 238p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-383
ISBN 978-4-04-082424-6
一般注記 「物語の法則」(2013年刊)の改題,一部再編集
分類 90127
一般件名 シナリオ-作法
書誌種別 一般和書
内容紹介 ハリウッドの脚本開発に携わる第一線のプロが、ストーリーテリングの虎の巻を明かす。上は、後世に残るエンターテイメント作品が備えている12の構造、魅力的なキャラが作品内で求めるべきものなどを解説。
タイトルコード 1002110092507

要旨 初心者からプロの作家、物語創作者、脚本家迄に対応する、まさにバイブル。映画『スター・ウォーズ』『マトリックス』『ロード・オブ・ザ・リング』等に深い影響を与え、村上春樹、中上健次らも踏襲しているとされる、ジョーゼフ・キャンベルの研究に基づく“英雄の旅路”理論を平易に解き明かしつつ、独自に発展させた実践的手法を紹介する全2巻(上巻は原書の第12章迄を収録)。映画や小説をより深く味わうためにも。
目次 ストーリー部門での日々
あいつら何者だ?
テーマを持つ
“求めるもの”リスト
重要な取引は何か?
観客との契約
両極の対立
すべては“覚書”から始まった―『千の顔をもつ英雄』実践ガイド
英雄の内面的な旅路
相互アクション
キャラクターの機能―〈原型〉(アーキタイプ)とそれ以外の類型
キャラクターの代数方程式(及び不自然な仕事について)
キャラクターとテオプラストス
シノプシスとログ・ライン
著者情報 ボグラー,クリストファー
 1949年、米国ミズーリ州生まれ。ハリウッドでストーリー開発の第一人者として注目されるストーリー開発コンサルタントにして、脚本家、作家、教育者。ジョージ・ルーカスの母校である南カリフォルニア大学School of Cinema‐Televisionで映画製作を学ぶ。ストーリー開発に携わった映画は、ディズニーの『美女と野獣』『ライオン・キング』の他、『アイ・アム・レジェンド』『ハンコック』『レスラー』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マッケナ,デイビッド
 1968年、米国カリフォルニア州生まれ。人気の脚本家兼プロデューサーで、映画『アメリカン・ヒストリーX』『ブロウ』『S.W.A.T.』などの脚本を執筆。コロンビア大学とバーナード大学の映画教授でもある。1万作以上の脚本のストーリー分析をおこない、フォーカス・フィーチャーズ、HBO、20世紀スタジオなども顧客に持つ。演出家として100以上の舞台を上演し、大半の脚本の共同執筆もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
府川 由美恵
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。