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書誌情報サマリ

書名

薬の現象学 存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点

著者名 青島周一/著 野家啓一/監修
出版者 丸善出版
出版年月 2022.1
請求記号 499/00572/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238228670一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 499/00572/
書名 薬の現象学 存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点
著者名 青島周一/著   野家啓一/監修
出版者 丸善出版
出版年月 2022.1
ページ数 7,193p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-621-30690-1
分類 49904
一般件名 薬学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「薬を飲む」「薬が効く」とはどういうことなのか。薬剤師が、エビデンスをふまえつつ、薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し、根源的な問いについて思索する。
タイトルコード 1002110089173

要旨 「薬を飲む」とは、「薬が効く」とはどういうことなのか。薬剤師として、気鋭のEBM研究者として、薬の社会教育者として突き詰めてきた「薬と生活」「薬と効果」をめぐる科学哲学。エビデンスをふまえつつ薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し、根源的な問いについて思索する存在・認識・情動・生活の珠玉のエッセイ。
目次 1部 存在―夜空には何が「ある」のか(薬に効果が「ある」といったときの「ある」について
薬剤効果の感覚質 ほか)
2部 認識―解釈に対する眼差し、あるいは正当性の論理(情報が表しているもの
メディアとバイアスとスピン ほか)
3部 情動―臨床をめぐる中動態(薬を飲まない・飲めない問題
生活の中の依存と医療 ほか)
4部 生活―医療と暮らしのはざまで(日常と非日常をめぐる変化の中で
淡い西陽が差し込む午後の病棟で ほか)


内容細目表:

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