蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210943981 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
1355/00353/ |
| 書名 |
個と普遍 レヴィナス哲学の新たな広がり |
| 著者名 |
杉村靖彦/編
渡名喜庸哲/編
長坂真澄/編
|
| 出版者 |
法政大学出版局
|
| 出版年月 |
2022.1 |
| ページ数 |
417,4p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-588-15122-4 |
| 分類 |
1355
|
| 個人件名 |
Levinas,Emmanuel
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
20世紀の倫理学に根源的な転回をもたらしたレヴィナスについて、東方/東洋の伝統思想やユダヤ思想史からの視点、ケアや医療分野での応用などからアプローチした多数の論考を収録。2019年開催の国際シンポジウムの記録。 |
| タイトルコード |
1002110087020 |
| 要旨 |
東洋と西洋、“自”と“他”の境界をめぐる新たな対話。20世紀の倫理学に根源的な転回をもたらしたレヴィナス。そのいまだ汲み尽くされざる可能性について、東方/東洋の伝統思想やユダヤ思想史からの視点、ケアや医療分野での応用、現代哲学からの新たな解釈という全3部からアプローチした国際シンポジウムの記録。仏、米、墺やイスラエル、韓国など海外の研究者、日本のベテランから若手まで総勢20名による多彩な論考が、これからの倫理の扉をひらく。 |
| 目次 |
第1部 レヴィナスと「東方/東洋」(東方イスラエリット師範学校校長としてのレヴィナスと伝統―世界イスラエリット同盟アーカイヴ所蔵文書を読む 東西のあいだの現代ユダヤ哲学―マルティン・ブーバーとエマニュエル・レヴィナス レヴィナスにおける“東方”についての極端な思考―ジュディス・バトラーからの批判に対して ほか) 第2部 レヴィナスとケアの倫理(「子どもをもつ」とはいかなることか―反出生主義に抗するレヴィナス 倫理的ケアの関係はありうるのか―レヴィナスとともにケアを考える 享受と傷―“同”の内なる“他”としての主体性をめぐって ほか) 第3部 レヴィナスと新たな対話(利己愛から利益へ―レヴィナスとジャンセニスム レヴィナスと「記憶不可能な過去」―カントおよびシェリングを経由して ジャン・ヴァールの下降的超越とレヴィナス ほか) |
| 著者情報 |
杉村 靖彦 1965年生。京都大学大学院文学研究科教授。現代フランス哲学・宗教哲学。著書に『ポール・リクールの思想』(創文社、日本宗教学会賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡名喜 庸哲 1980年生。立教大学准教授。現代哲学・社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長坂 真澄 1976年生。早稲田大学国際学術院准教授。宗教哲学、独仏現象学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 東方イスラエリット師範学校校長としてのレヴィナスと伝統
世界イスラエリット同盟アーカイヴ所蔵文書を読む
20-43
-
馬場智一/著
-
2 東西のあいだの現代ユダヤ哲学
マルティン・ブーバーとエマニュエル・レヴィナス
44-69
-
ハノック・ベン=パジ/著 小野和/訳 渡名喜庸哲/訳
-
3 レヴィナスにおける<東方>についての極端な思考
ジュディス・バトラーからの批判に対して
70-92
-
渡名喜庸哲/著
-
4 孟子と顔の倫理
レヴィナス哲学から孟子の思想を読む
93-109
-
キムヒョンジュン/著 吉野斉志/訳
-
5 内部性とはなにか
レヴィナスとアジア思想における超越と内的経験
110-123
-
レア・カルマンソン/著 石井雅巳/訳
-
6 道徳と宗教をめぐる一考察
レヴィナスと清沢満之
124-141
-
合田正人/著
-
7 質料的現象学の限界における「社会存在」の重量
一九三〇年代のレヴィナスと田辺元
142-159
-
杉村靖彦/著
-
8 「子どもをもつ」とはいかなることか
反出生主義に抗するレヴィナス
162-174
-
小手川正二郎/著
-
9 倫理的ケアの関係はありうるのか
レヴィナスとともにケアを考える
175-190
-
フローラ・バスティアーニ/著 村上暁子/訳
-
10 享受と傷
<同>の内なる<他>としての主体性をめぐって
191-209
-
平石晃樹/著
-
11 住処の内破としての児童虐待
レヴィナス、アガンベン、そして民主主義の基盤
210-223
-
村上靖彦/著
-
12 母胎の震えのように
拠りどころ、専門能力としての医療
224-242
-
ジャン=フランソワ・レイ/著 松葉類/訳
-
13 利己愛から利益へ
レヴィナスとジャンセニスム
244-261
-
藤岡俊博/著
-
14 レヴィナスと「記憶不可能な過去」
カントおよびシェリングを経由して
262-281
-
長坂真澄/著
-
15 ジャン・ヴァールの下降的超越とレヴィナス
282-302
-
樋口雄哉/著
-
16 音と記号
「理性」をめぐるレヴィナスと現象学
303-321
-
平岡紘/著
-
17 <われわれ>の存在論
レヴィナスとローゼンツヴァイク
322-343
-
佐藤香織/著
-
18 対話的差異の弁証法
344-369
-
クリスティアン・レスナー/著 樽田勇樹/訳
-
19 法、愛、現象学
リオタールとマリオンのあいだのレヴィナス
370-386
-
フランソワ=ダヴィド・セバー/著 犬飼智仁/訳
-
20 レヴィナスと「非存在論的な突破口」
387-411
-
ジャン=ミシェル・サランスキ/著 伊藤潤一郎/訳
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