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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リスクコミュニケーション 多様化する危機を乗り越える  (平凡社新書)

著者名 福田充/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.1
請求記号 3614/02375/


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1 鶴舞0237992169一般和書1階開架 在庫 
2 千種2832274530一般和書一般開架 在庫 
3 守山3132577978一般和書一般開架 在庫 
4 名東3332685902一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3614/02375/
書名 リスクコミュニケーション 多様化する危機を乗り越える  (平凡社新書)
著者名 福田充/著
出版者 平凡社
出版年月 2022.1
ページ数 270p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 996
ISBN 978-4-582-85996-6
分類 36145
一般件名 リスクコミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 深刻さを増す大規模自然災害、複雑化するテロの脅威、全世界に打撃を与える新興感染症、市民を分断するフェイクニュース。多様な危機に関するリスクコミュニケーションの問題を考察する。岡部信彦、津田大介らとの対談も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p260〜270
タイトルコード 1002110086443

要旨 われわれを取り巻くさまざまな「リスク」。それらの「リスク」を平常時に把握し、対策を検討し、より多くの市民に周知し、議論を重ね、合意を築き上げる。この循環を円滑に回すことができるようになると、「リスク」が発生した際の大混乱を回避できる可能性が高くなる。そしてそれはよりよい社会の構築への一歩となる。混迷を深めつつある世界を生き抜くために“武器”となり得る「リスクコミュニケーション」について深く知る一冊!
目次 第1章 「リスクコミュニケーション」とは何か
第2章 人々の意識を変え、行動につなげるには
第3章 社会教育としてのリスクコミュニケーション
第4章 フェイクニュースがもたらすポスト・トゥルースの分断社会
第5章 危機におけるインフォデミック
第6章 陰謀論と民主主義の危機
第7章 民主主義とリスクコミュニケーション
著者情報 福田 充
 日本大学危機管理学部教授。1969年兵庫県西宮市生まれ。コロンビア大学客員研究員、日本大学法学部教授等を経て現職。博士(政治学)。東京大学大学院博士課程単位取得退学。専門は危機管理学、リスクコミュニケーション。内閣官房等でテロ対策や防災、感染症対策の委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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