感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

フェイクとの闘い 暗号学者が見た大戦からコロナ禍まで

著者名 辻井重男/著
出版者 コトニ社
出版年月 2021.9
請求記号 0071/00623/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237973615一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0071/00623/
書名 フェイクとの闘い 暗号学者が見た大戦からコロナ禍まで
著者名 辻井重男/著
出版者 コトニ社
出版年月 2021.9
ページ数 216,102p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-910108-06-3
分類 0071
一般件名 暗号   情報セキュリティ(コンピュータ)
個人件名 辻井重男
書誌種別 一般和書
内容紹介 暗号だけではソサエティ5.0は守れない! 現代暗号学の第一人者が、管理・倫理・法律・技術を高度に均衡させた学際的かつ総合的視点から、情報セキュリティをめぐる理念と現実の相克について考える。
タイトルコード 1002110058577

要旨 大本営発表と戦中知識人の認識への疑問。情報セキュリティを巡る理念と現実の相克。現代暗号学の第一人者による緊急提言!暗号だけではソサエティ5.0は守れない。管理(management)、倫理(ethics)、法律(law)、技術(technology)を高度に均衡させた学際的かつ総合的視点から、理念による現実の最適化をさぐる。
目次 プロローグ―理念と現実
加藤尚武編 辻井重男語録―情報哲学入門
第1章 太平洋戦争をはさんで―暗号学者の小さな履歴書1(国際連盟脱退の年に生まれる
観客席から眺めるかのような戦争 ほか)
第2章 戦時中の文化人・作家たちの現実認識を問う(戦中・戦後に親しんだ文化人たち
世界的哲学者たちの現実認識とは?―京都学派について ほか)
第3章 サイバーセキュリティをめぐる活動―暗号学者の小さな履歴書2(「情報セキュリティ大学院大学」学長として―サイバーセキュリティ総合科学へ
「中央大学研究開発機構」教授として ほか)
第4章 情報社会のセキュリティと倫理の課題(情報セキュリティ文化の共有
デジタル化・ネットワーク化による社会構造・機能の変化 ほか)
第5章 サイバーセキュリティの未来(コロナ禍という現実で、社会理念は変わるのか
数理の世界 ほか)
資料篇


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。