感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

SREの探求 様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践

著者名 David N.Blank‐Edelman/編 山口能迪/監訳 渡邉了介/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2021.9
請求記号 0076/07081/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237947320一般和書2階開架パソコン在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/07081/
書名 SREの探求 様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践
著者名 David N.Blank‐Edelman/編   山口能迪/監訳   渡邉了介/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2021.9
ページ数 21,607p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-87311-961-8
原書名 原タイトル:Seeking SRE
分類 00763
一般件名 ソフトウェア工学
書誌種別 一般和書
内容紹介 規模や業種、提供するプロダクトやサービスが異なる様々な企業でのSRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)の導入と発展、そこから得た課題を解説。対談やケーススタディ、アンチパターンなども収録。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1002110050051

要旨 本番環境の運用でSREをどう行うか。Microsoft、Dropbox、Google、SoundCloud、Spotify、Amazon、Facebook、LinkedIn、Netflix、Lyftなどの事例を紹介!
目次 第1部 SREの導入(SREにおけるコンテキストとコントロール
サイトリライアビリティエンジニアの面接 ほか)
第2部 SREの周辺領域(初めにカオスありき
信頼性とプライバシーが交わるところ ほか)
第3部 SREのベストプラクティスと技術(ドキュメント作成業務の改善:エンジニアリングワークフローへのドキュメンテーションの統合
アクティブなティーチングとラーニング ほか)
第4部 SREの人間的側面(SREにおける心理的安全性
SREの認知的作業 ほか)
著者情報 ブランク‐エデルマン,デイビッド・N.
 大規模マルチプラットフォーム環境におけるSRE/DevOps/システム管理の分野で30年を超える経験を持つ。現在はMicrosoftでクラウド運用のシニアアドボケイトとして、サイトリライアビリティエンジニアリングに重点的に取り組んでいる。USENIXが世界中で開催して大人気となっているSREconカンファレンスの共同設立者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 能迪
 グーグル合同会社デベロッパーアドボケイト。クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバービリティ領域を担当。またGoコミュニティの支援も活発に行っている。以前はウェブ、Android、Googleアシスタントと幅広く新規製品のリリースと普及に関わり、多くの公開事例の技術支援を担当。好きなプログラミング言語の傾向は、実用志向で標準の必要十分に重きを置くもので、特にPythonとGoを好んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 了介
 一橋大学社会学部卒業。システムエンジニアを経験したのち翻訳家として独立し、フリーランス歴は30年超。社会や文化とITテクノロジーの中間領域に棲息し、児童書の翻訳も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。