蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237286836 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
西 | 2132390671 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332140611 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
中村 | 2532165129 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
港 | 2632262982 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
北 | 2732201245 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
中川 | 3032224135 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
守山 | 3132400742 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
名東 | 3332464423 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
天白 | 3432256919 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
志段味 | 4530802844 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
12 |
徳重 | 4630555904 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3022/00359/ |
書名 |
イスラム世界論 トリックスターとしての神 (東洋叢書) |
著者名 |
加藤博/著
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2002.04 |
ページ数 |
227,23p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
東洋叢書 |
シリーズ巻次 |
10 |
ISBN |
4-13-013040-4 |
分類 |
30227
|
一般件名 |
イスラム圏
イスラム教
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:巻末p16〜23 |
タイトルコード |
1009912007526 |
要旨 |
第一次世界大戦下、ハプスブルク帝国からの新国家独立を目指して、チェコ系、スロヴァキア系移民と捕虜は、ロシアで義勇軍を編成した。この義勇軍は一九一八年春にソヴィエト政権と軍事衝突に陥り、ロシアでの内戦と日米の「シベリア出兵」の引き金となったことでも知られる。彼らは一次大戦では同胞と、独露停戦後のシベリア各地では赤軍と、二つの内戦を戦った。「未来の祖国」を希求した彼らの足跡を、世界大戦、ロシアでの革命と内戦、そしてハプスブルク帝国の崩壊をめぐる世界史のなかでダイナミックに描き出す。 |
目次 |
プロローグ 無名戦士の墓をめぐって 序章 「祖国」のかたち―その土地と住民 第1章 義勇兵たち―ガリツィアの前線へ 第2章 独立運動一九一四‐一六年―未来の祖国を想像する 第3章 ロシア革命と軍団一九一七年―ズボロフの勝利、そして東方へ 第4章 反乱一九一八年―シベリア横断鉄道をめぐって 第5章 干渉戦争と新国家の独立―「連合国の前衛」に 終章 独立後の軍団―故郷への道は遠く エピローグ その後の軍団員たち |
著者情報 |
林 忠行 1950年生まれ。東京都立大学法学部卒。カレル大学(プラハ)留学、一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。広島大学法学部助教授、同教授、北海道大学スラブ研究センター教授、同大学理事・副学長等を経て、京都女子大学現代社会学部教授(2014‐2020年まで学長)。専門はチェコスロヴァキア史、東欧地域研究、国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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