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書誌情報サマリ

書名

聞かせて、おじいちゃん 原爆の語り部・森政忠雄さんの決意

著者名 横田明子/著 山田朗/監修
出版者 国土社
出版年月 2021.5
請求記号 31/00276/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238056816じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 31/00276/
書名 聞かせて、おじいちゃん 原爆の語り部・森政忠雄さんの決意
著者名 横田明子/著   山田朗/監修
出版者 国土社
出版年月 2021.5
ページ数 159p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-337-31012-4
分類 3198
一般件名 原子爆弾-被害   平和教育
個人件名 森政忠雄
書誌種別 じどう図書
内容紹介 11歳の時広島で被爆したおじいちゃん。自由研究にするから原爆の話をしてほしいと小5の孫に頼まれ…。原爆の悲惨さ、戦争のむごさ、「語り部」への道-。孫のひとことで被爆体験の語り部になった森政忠雄さんの物語。
タイトルコード 1002110027807

要旨 話したくない。あんなにおそろしくてつらいことは、早くわすれてしまいたい。だれにも語れず、決して消えずにくすぶり続ける原爆の思い出。ところが、自由研究にするから原爆の話をしてほしいと孫が言い出した。かわいい5年生の孫のお願いにとまどいながら、ソファに深くすわったおじいちゃんは、たんたんと語り始めた…。
目次 1 きっかけは、夏休みの自由研究
2 あの日のこと(1945年の広島)
3 おじいちゃんの決意
4 真夏の体育館で
5 『語り部』への道
6 おじいちゃんが語り部に?
7 おじいちゃんのなみだ
8 縁の下の力持ちに
9 思いが輪のように広がれば
著者情報 横田 明子
 1957年、東京都生まれ。学習院大学文学部卒業。第13回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話部門大賞受賞作『ば、い、お、り、ん』(BL出版)でデビュー。『四重奏(カルテット)デイズ』で第4回児童ペン賞少年小説賞を受賞。作品多数。一般社団法人日本児童文芸家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 朗
 1956年、大阪府生まれ。明治大学文学部教授、平和教育登戸研究所資料館館長、歴史教育者協議会会長。博士(史学)。日本現代史・軍事史を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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