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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

The 毛皮

著者名 読売新聞社/編
出版者 読売新聞社
出版年月 1980
請求記号 N589/00053/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230822355一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N589/00053/
書名 The 毛皮
著者名 読売新聞社/編
出版者 読売新聞社
出版年月 1980
ページ数 186p
大きさ 29cm
一般注記 主に図版
分類 589219
一般件名 衣服   毛皮
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410057050

要旨 病気や災害、自死などで親を亡くした遺児の進学を支えているあしなが育英会。経済的な支援だけではなく、深い傷を負った子どもたちの心のケアにも力を入れてきた。本書は、東日本大震災遺児たちがケアプログラムの一環として綴った10年分の作文を中心に、手記やインタビュー、手紙をまとめた作文集だ。子どもたちの素直な言葉の数々から、彼らが何に悩み、傷つき、力を得て、前を向き歩んできたのか、心の軌跡をたどる。
目次 第1章 津波が来るなんて―「あの日」の作文(こんなふうにくさった人は父じゃない
3月10日までは、いい日だったね。 ほか)
第2章 ママがいてほしいとき―「その後」の作文(「あなたのことを思っていたんだよ」/水びたしの町
家族の前でも泣かない/自分の道を切り開いていく ほか)
第3章 歩き出す準備は整った―「10年間」のインタビュー(大野康太
高橋さつき ほか)
第4章 人生を好きでいたい―「これから」の手記(死をもって生を想う
太陽のような父を亡くして ほか)
第5章 てんごくのパパへ、ママへ―「ありがとう」の手紙(おとうさんへ
東日本大しんさいでなくなったパパへ 大すきなパパのむすめより ほか)


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