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書誌情報サマリ

書名

戦後経済学史の群像 日本資本主義はいかに捉えられたか

著者名 野原慎司/著
出版者 白水社
出版年月 2020.12
請求記号 3312/00117/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237831953一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3312/00117/
書名 戦後経済学史の群像 日本資本主義はいかに捉えられたか
著者名 野原慎司/著
出版者 白水社
出版年月 2020.12
ページ数 202,15p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-560-09817-2
分類 33121
一般件名 経済学-歴史   経済学者   資本主義-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか? 経済学史の戦後の名著を取り上げつつ、その背景およびその後に焦点を当てることで、戦後とは何だったのかを当事者の視点から振り返る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p4〜11
タイトルコード 1002010078381

要旨 「近代化」と「豊かさ」をめぐる思索。日本資本主義論争、そして大塚史学以後、日本の資本主義はいかに論じられたか?従来の戦後論に捉われない新たな戦後へ赴く試み。
目次 第1章 内田義彦―近代化への妨げは何か
第2章 大河内一男―労働待遇の改善をどう実現できるのか
第3章 高島善哉―社会をどう変えるか
第4章 小林昇―豊かさの達成に必要な前提とは何か
第5章 水田洋―真の平等とは何か
第6章 伊東光晴―市場は効率的に機能するのか
著者情報 野原 慎司
 1980年生まれ。2010年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2012年同課程修了。博士(経済学)。現在、東京大学大学院経済学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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