蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ガモフ全集 10 物理の伝記
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著者名 |
ジョージ・ガモフ/著
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出版者 |
白揚社
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出版年月 |
1962.4 |
請求記号 |
SN408/00007/10 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011558737 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN408/00007/10 |
書名 |
ガモフ全集 10 物理の伝記 |
著者名 |
ジョージ・ガモフ/著
|
出版者 |
白揚社
|
出版年月 |
1962.4 |
ページ数 |
429p |
大きさ |
19cm |
巻書名 |
物理の伝記 |
分類 |
408
|
一般件名 |
科学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110080098 |
要旨 |
「百人一首」を通して、詠みびとたちは、千年後の私たちに、何を伝えたいのか。「百人一首」には、歴史の痕跡があちらこちらに刻まれています。歌の底に隠れている真実に触れることで、歌の凄さを知ることができ、本当の意味での歌の持つ美しさに出会えます。 |
目次 |
久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ―紀友則 人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香ににほひける―紀貫之 和歌は人の心を種として 万の言の葉とぞなれりける―古今和歌集 仮名序より 嵐ふく三室の山のもみぢばは 龍田の川の錦なりけり―能因法師 わたのはら八十島かけてこぎいでぬと 人には告げよあまのつりぶね―参議篁 あまの原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山にいでし月かも―阿倍仲麻呂 もろともにあはれと思へ山ざくら 花よりほかに知る人もなし―前大僧正行尊 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む―柿本人麻呂 筑波嶺の峰より落つる男女の川 こひぞつもりて淵となりぬる―陽成院 このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに―菅家 秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の影のさやけさ―左京大夫顕輔 きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣片敷きひとりかも寝む―後京極摂政前太政大臣 わが袖は潮干に見えぬ沖の石の 人こそ知らねかわく間もなし―二条院讃岐 ももしきや古き軒端のしのぶにも なほあまりある昔なりけり―順徳院 |
内容細目表:
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