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書誌情報サマリ

書名

アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治  (講談社現代新書)

著者名 吉田徹/著
出版者 講談社
出版年月 2020.9
請求記号 311/00870/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237797329一般和書1階開架 在庫 

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自由主義

書誌詳細

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請求記号 311/00870/
書名 アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治  (講談社現代新書)
著者名 吉田徹/著
出版者 講談社
出版年月 2020.9
ページ数 317p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2588
ISBN 978-4-06-520924-0
分類 3111
一般件名 自由主義
書誌種別 一般和書
内容紹介 オルタナ右翼、権威主義の台頭、ヘイトクライム、歴史認識問題、テロリズム…。なぜ怒りや敵意が政治の世界で繰り広げられるのか? 戦後秩序を形成したリベラリズム崩壊後の地殻変動の深淵を抉り出す。
書誌・年譜・年表 文献:p302〜312
タイトルコード 1002010047665

要旨 オルタナ右翼、権威主義の台頭、ヘイトクライム、歴史認識問題、テロリズム…不安な暗い時代を生き抜くための新しい見取図。行き場を失った中間層が疎外感を強め、凶暴になる理由。なぜ有権者は強い指導者を求めるようになったのか。
目次 序章 「政治」はもはや変わりつつある―共同体・権力・争点
第1章 リベラル・デモクラシーの退却―戦後政治の変容
第2章 権威主義政治はなぜ生まれたのか―リベラリズムの隘路
第3章 歴史はなぜ人びとを分断するのか―記憶と忘却
第4章 「ウーバー化」するテロリズム―移民問題とヘイトクライム
第5章 アイデンティティ政治の起点とその隘路
終章 何がいけないのか?
著者情報 吉田 徹
 1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。比較政治、ヨーロッパ政治を専攻。現在、北海道大学大学院法学研究科教授。フランス国立社会科学高等研究院リサーチ・アソシエイト、シノドス国際社会動向研究所理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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