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書誌情報サマリ

書名

新興大国インドの行動原理 独自リアリズム外交のゆくえ

著者名 伊藤融/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2020.9
請求記号 3192/00559/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237797451一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3192/00559/
書名 新興大国インドの行動原理 独自リアリズム外交のゆくえ
著者名 伊藤融/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2020.9
ページ数 3,225,26p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7664-2695-3
分類 31925
一般件名 インド-対外関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本にとって「重要だが理解できない国」インド。中国が存在感を増すなかで、アジアの新たなる大国の、外交の見えざる行動様式をあぶりだす。インドの具体的外交政策も検討。
書誌・年譜・年表 文献:p巻末7〜26
タイトルコード 1002010045509

要旨 日本にとって「重要だが理解できない国」インド。中国が存在感を増すなかで、アジアの新たなる大国の、外交の見えざる行動様式をあぶりだす。
目次 はじめに 「理解できない国」としてのインド
第1章 理想主義から現実主義への転換か?(通説としてのインド外交史
西洋のレンズでみたインド外交
インド外交転換論の矛盾
インドに根ざした国際政治学へ)
第2章 DNAとしての戦略文化(大国志向
自主独立外交へのこだわり
「アルタ的現実主義」の伝統)
第3章 外交政策を制約する構造はなにか(脆弱な国民国家―エスニック分離主義への対応
弱い連邦政府―中央‐州政治過程の変容
域外修正主義と域内現状維持の力学)
第4章 インドのおもな対外関係―直面する課題(パキスタンとの「持続的紛争」―対立はなぜ終わらないのか?
大国間での多角的外交―「全方位型戦略的パートナーシップ」の意義
日印関係の限界と可能性―日本になにを期待するのか?)
おわりに モディはインド外交を変えたのか?


内容細目表:

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