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書誌情報サマリ

書名

ツル　超未来を見てきた少年

著者名 majo／絵と文 木内鶴彦／協力
出版者 ヒカルランド
出版年月 2020.7
請求記号 F7/01470/

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請求記号 F7/01470/
書名 ツル　超未来を見てきた少年
著者名 majo／絵と文 　 木内鶴彦／協力
出版者 ヒカルランド
出版年月 2020.7
ページ数 158p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86471-873-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 臨死体験3回の木内鶴彦の超意識の底で見た超未来では、草花が会話を交わし、植物と人が共存していた!? 精緻なエンパス能力の持ち主でもある絵本作家・majoが、木内鶴彦の超宇宙を独自の視点から描く。
タイトルコード 1002010031030

要旨 木内鶴彦は、立花隆氏の臨死体験の研究書にも取り上げられた稀有な体験の持ち主であり、一方で彗星の発見者として天文学では世界に名の知られた人物でもある。彼が臨死体験の際に持ち帰った知見は、国連の場でも開示されたほど。本書は、きわめて有能な絵本作家であり、精緻なエンパス能力の持ち主でもあるｍａｊｏが、その特異な感性で、木内鶴彦の世界を探訪！いまだ知られざる木内鶴彦の超宇宙を独自の視点から描いたものである。
目次 用務員キモ
あたりまえの夏休み
未来ラジオ
発見と発明
星空が教えてくれたこと
過去と未来
シンクロ
時間軸
過去
未来
阿久遺跡
問いと答え
著者情報 ｍａｊｏ
　絵本作家、画家として活躍。イタリア、ボローニャ国際児童図書展にてスイスの出版社から絵本デビュー、以降国内外で絵本を数多く出版。帰国後１９８４年八ヶ岳に日本最初の絵本専門図書館「えほん村」設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木内 鶴彦
　１９５４年長野県生まれ。航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。９３年９月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される。２００４年、長野県北佐久郡望月町（現長野県佐久市）に、北八ヶ岳第一天文台を開設。２０１０年、「東久迩宮文化褒賞」受賞。彗星探査、環境保護活動、炭素化炉システム、太古の水の開発が評価された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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