蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
社会実験としての農村コミュニティづくり 住民・学生・大学教育との3者統合を目指して
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| 著者名 |
荒樋豊/著
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| 出版者 |
筑波書房
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| 出版年月 |
2020.6 |
| 請求記号 |
6111/00190/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237614540 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
6111/00190/ |
| 書名 |
社会実験としての農村コミュニティづくり 住民・学生・大学教育との3者統合を目指して |
| 著者名 |
荒樋豊/著
|
| 出版者 |
筑波書房
|
| 出版年月 |
2020.6 |
| ページ数 |
12,294p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-8119-0575-4 |
| 分類 |
611151
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| 一般件名 |
農村計画
教育と社会
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
学生と教員と地域住民が連携した地域づくりモデルを提示。さらに、「子ども双方向交流プロジェクト」の実践、地域づくりの大学教育への取り組みなどを収録する。周辺のマメ知識や現代農村を解読するための視点も掲載。 |
| タイトルコード |
1002010015155 |
| 目次 |
第1編 住民と学生・教員の連携による農村地域づくり―農村再生プロデュースという社会実験:能代市営盤地区の事例(住民参加型の農村コミュニティづくり 常盤地区の農村資源マップづくり) 第2編 「子ども双方向交流プロジェクト」の実践―秋田を舞台とした「子ども交流」の可能性を探る(子ども交流プロジェクトの概要と意義 双方向交流:千屋小学校と御田小学校の実践 双方向交流:鹿角市の小学校と四ツ木小学校の実践 2つの事例にみる交流体験の意義と特徴 体験プログラム開発の留意点) 第3編 農村集落の地域活性化コンサルテーション―三種町上岩川地区と横手市三又地区の事例、そしてじゅんさい物語(超高齢農村における地域づくり実践方策の模索 「がっこ茶屋」というコミュニティ・サロンの形成 「じゅんさい」物語) 第4編 地域づくりの大学教育への取り込み―「あきた地域学」と「あきた地域学アドバンスト」の挑戦(「あきた地域学」の挑戦―地域に根ざした大学を目指して 「あきた地域学アドバンスト」) |
| 著者情報 |
荒樋 豊 1955年京都府福知山市生まれ。1980年明治大学農学部農業経済学科卒業。1982年ウィスコンシン大学農学・生命科学大学院留学。1983年明治大学大学院農学研究科(修士課程)修了。1983〜2002年(社)農村生活総合研究センター研究員・主任研究員。1994年明治大学大学院農学研究科(博士課程)単位取得満期退学。1999年博士(農学)(東京農工大学連合大学院)。2003〜2007年秋田県立大学短期大学部教授。2003〜現在、秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会アドバイザー。2010年仙北市総合産業研究所所長。2006〜現在、秋田県立大学生物資源科学部アグリビジネス学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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