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書誌情報サマリ

書名

植栽による択伐林で日本の森林改善 樹冠の働きと量から考える

著者名 梶原幹弘/著
出版者 築地書館
出版年月 2020.6
請求記号 655/00006/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237615497一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 655/00006/
書名 植栽による択伐林で日本の森林改善 樹冠の働きと量から考える
著者名 梶原幹弘/著
出版者 築地書館
出版年月 2020.6
ページ数 165p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8067-1601-3
分類 655
一般件名 森林施業
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の森林の変化を調査・研究してきた著者が、皆伐林から択伐林への転換の道筋を示す。天然更新によらず、植栽による択伐林づくりへの新たな理解を深め、木材生産と環境保全機能を両立させる森林のあり方を解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p161〜163
タイトルコード 1002010012487

目次 1 木材生産と環境保全の歴史と現状(天然林の利用
皆伐林と脱伐林の成立
皆伐林の増加と環境保全対策
森林の現状とその問題点への対策)
2 樹冠からみた皆伐林とヨーロッパ方式の択伐林の比較(基礎資料とした林分構造図について
樹冠の大きさと空間占有状態および量の差異
木材生産機能の優劣
環境保全機能の優劣
森林経営上の得失)
3 森林の改善策(皆伐林とヨーロッパ方式の択伐林の総括
森林改善における基本方針と森林区分の見直し
択伐林導入の方法と効果
経費負担と支援体制)
著者情報 梶原 幹弘
 1933年に高知市で生まれる。京都大学大学院農学研究科林学専攻博士課程を修了。京都大学農学博士。京都大学の農学部助手、京都府立大学の農学部講師・助教授・教授を経て、同大学の名誉教授。専門は林木の計測・成長と森林の施業で、1992年に第1回森林計画学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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