蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237590104 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3692/02353/ |
書名 |
社会人のための精神保健福祉士<PSW> 現代版 |
著者名 |
青木聖久/編著
田中和彦/編著
|
出版者 |
学文社
|
出版年月 |
2020.3 |
ページ数 |
26,294p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7620-2954-7 |
一般注記 |
「新社会人のための精神保健福祉士<PSW>」(2014年刊)の改題改訂 |
分類 |
36928
|
一般件名 |
精神保健福祉士
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
社会人としての経験、ストレングス(強み・長所)を活かし、精神保健福祉士(PSW)になることの魅力と可能性を紹介。資格等の解説のほか、精神保健福祉士たちの経験談や、精神障害のある本人や家族のコラムも掲載する。 |
タイトルコード |
1001910123544 |
目次 |
第1章 精神保健福祉士が対象とする人 第2章 ソーシャルワーカーとしての精神保健福祉士とは 第3章 精神保健福祉士の活躍の現場 第4章 社会人学生として精神保健福祉士をめざす 第5章 精神保健福祉士としてスタートを切ったあと… 第6章 社会人である私がソーシャルワークを学ぶ意味 |
著者情報 |
青木 聖久 精神保健福祉士/日本福祉大学教授(社会福祉学博士)。1965年、兵庫県淡路島で生まれる。1988年に日本福祉大学社会福祉学部を卒業後、PSWとして、岡山や神戸の精神科病院で約14年間勤務。その後、兵庫県内の小規模作業所(現、地域活動支援センター)の所長として、4年間勤務。2006年より日本福祉大学へ赴任し、現在に至る。その傍ら、社会人学生として、2004年に京都府立大学大学院福祉社会学研究科修士課程修了、2012年に龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。また、社会的活動として、全国精神保健福祉会連合会(家族会)理事、日本精神保健福祉学会理事を担っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 和彦 精神保健福祉士・社会福祉士/日本福祉大学准教授。1974年、長崎県松浦市で生まれる。1997年に日本福祉大学社会福祉学部を卒業後、PSWとして名古屋市にある精神科診療所に8年間勤務。2015年、PSWとしての実践と並行して、日本福祉大学大学院社会福祉学研究科福祉マネジメント専攻修了。その後、愛知みずほ大学人間科学部専任講師、日本福祉大学助教、日本福祉大学中央福祉専門学校社会福祉士科夜間課程学科長、日本福祉大学助教を経て現職。また、ソーシャルワーク実践として、精神科診療所アルコール専門外来PSW(非常勤)としての実践も続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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